忘れる前にゲームデー2日目のメモ
2015年4月22日 TCG全般
既に記憶はかなり風化しています(挨拶
二日目も同じく、土浦のわくわくランド様の開催したゲームデー
会場は亀城プラザ。どうでもいいですが「かめしろ」プラザと読んでいて訂正された時の寂しさと切なさとやるせなさは未だに忘れられません。きじょうプラザ。
Match1 バント英雄的 ○×○
Game1:ダイスで負けて、相手が先攻。お互いダブルマリガンスタート という順調な滑り出し。あーだこーだやっている内に隣では既にこちらが開始する前に1本先取している 。相手はしぶしぶと言った形でキープ。こちらも土地7→土地1重ハンド→土地2狩猟者ありでキープ。
相手は土地1で1マナクリーチャーを出しスペルを打つも、2枚目の土地を引けずに苦しむ。こちらはタップイン土地と狩猟者でちびちびとゲイン。相手が2マナ以上の手札を抱えながら土地を引けず、ディスカードを2回くらいやった所で投了しました。これにはお互い苦笑い。
Game2:相手はタップインから2T目に《道の探求者》スタート。こちらはちょっと遅めの3T目に変異からスタート。
相手の道の探求者が《ドロモカの命令》で、 こちらの《クルフィックスの狩猟者》を生け贄+格闘で変異を吹き飛ばす+絆魂でライフもりもり回復した上で更に殴ってきて2マナ呪文で2体除去+6点ゲイン
というとても綺麗な回りをし、負けムードが漂う。
試練が付いた後は、こちらはとにかくチャンプブロックを繰り返す。しかし白マナが全く無い所に《見えざるものの熟達》を3連続くらいで引き込んでブロッカーが尽き、あえなくゲームエンド。
Game3:相手がマナの合流点1枚で自分でライフを削りながら頑張るものの、こちらの《死霧の猛禽》が殴っては相打ち→リターンを繰り返して勝ち
手持ちの青白ヒロイックをちょっと改造してドロモカの命令入りを是非やりたくなりました。楽しい試合でした。
既に記憶が薄くなってまいりました2戦目
Match2 ○××
Game1:相手が手札が良くなかったらしく、こちらは先手2T目に熟達から次々と予示してライフが74点になりつつ、相手を殴り倒すブン回り
Game2:こちらは土地4+狩猟者+ポルクラノス+囁き森と悪くはない手札なのでマリガンなし。これが失敗だった
相手先攻でエルフの神秘家スタート。こちら土地エンド。相手2T目に神秘家追加、鱗の召使い、鱗の召使いと展開。・・・ん?暗雲立ち込めてきたぞ?
こちら土地をセットして1点ゲインしてエンド。
相手が神秘家と鱗の召使いを更に追加してきて、場には神秘家3+鱗の召使い3。4体で殴られて《ハイドラの血》で6点追加。ライフは既に11に。こちらは狩猟者を場に出してエンド。相手の4T目、6体でアタックしてきて1体だけ受け止め、《ハイドラの血》でゲームエンド。4キルされた
Game3:これはどうしようもないと思い、スズメバチの巣をサイドから投入。2T目に設置できればあるいは・・・。
初手:旅サテュ、スズメバチの巣、森*3、ニクソス、見えざるものの熟達
しばし悩むも、速攻に対して巣が来ているだけマシと思いキープ
土地セットエンド、相手が鱗の召使いスタート。旅サテュエンド。相手のターン、棲み家の防御者を出して召使いアタック。防御すれば一方的に討ち取れるが・・・棲み家の防御者が育ってしまうのでスルー。こちら巣を場に出してエンド。相手鼓舞3をするソーサリーから防御者アタック・・・!? 5/4で実質アンブロッカブル。これは無理だ・・・蜂トークンで止められない状態に。こちらはようやくそのターンに引いたポルクラノスを出して一息。パワー5偉い!!
と思ったのも束の間、4T目に相手が《硬化した鱗》を出し、《サテュロスの木立ち踊り》で更にデン(Den Protecter:棲み家の防御者)さんを+1/+1カウンターを2個乗せてパンプして殴られる。次のターンに解決策を引けずに5Tキルを戴く。
3Match目 アブザン ×- 負け
1Game:普通に先手で押せ押せされて負け
2Game:お互い順調に展開してにらみ合い。こちら予示予示しまくって相手はライオンが3匹ほど怪物化してお互いに殴れない。ちなみに11T目、既に見えざるものの熟達は4枚張られている場。表返って60点ゲイン!
数で押すしかないと思い無茶を承知で毎ターン並べて並べてを繰り返しているも、《悲哀まみれ》で流されること数回。いつの間にかライフは352 を突破
後は殴るだけという位まで数を増やすことに成功するも、「ここで試合を終了してください」という、エクストラターン無しルールで敗北。ドロコマでもぴったりライフ削れる計算だったんですけどね・・・。致し方なし。
4Match目 青黒コン ○○
先ほど近くにいて、当たりたくないなーと思っていたコントロール。1日目を思い出し恐怖と戦慄の悲哀まみれモード
が、1,2本目共に相手が土地が4で詰まってしまい、全除去を手札に構えるも打てない状態だったらしく、こちらの殴り勝ち。土地事故はどうしようもないですね
この時点で6~7人が既にIDすればTOP8確定となり、勝ち点が6の人が6人。同様のG-3勢の人と次のカードショップさくらどうします?などと話していると
まあ当然のように当たる。昨日のTOP8確定マッチと同じ相手
5Match目 赤白アグロ ××
1Game:相手が《道の探求者》から、こちらのクリーチャーを《岩への繋ぎとめ》3連打してフルボッコ。ポルクラノスの2枚目は《勇敢な姿勢》で除去と凄く綺麗な周りで倒される。話を後で聞くと昨日こちらに負けたのが悔しくて、色を一つ抜いて緑信心系に強くしてきたらしい。それを実感させられる私
2Game:先手2T目の狩猟者は《焙り焼き》でコンガリ。3T目のポルクラノスは繋ぎとめられ、4T目の囁きの森の精霊は《勇敢な姿勢》。何でも答えを持ってるね!流石チャンp(いつもの呼び方はここまで)。後は手札の強いところが尽きた自分にラブルを2連打されてエンド。
2-3のしょっぱい試合でしたが、青白英雄にドロモカの命令を入れるという新機軸や、緑ウィニーの可能性、ライフ350オーバーで負けたけど凄い楽しい、コントロールを打破、昨日のリベンジをされる、などドラマに非常に溢れた楽しいゲームデーを送ることが出来て行って良かったとしみじみ思える出来でした。
一応カードショップさくらにも顔を出す。3-2のこちらを打ち破った方はどうだったのだろうか未だに知らない。
地元G-3勢から昼に仕事が終わった人が来ていた。なんか昨日は優勝したらしい
おめでとうと言ってるうちに試合が開始
2連敗してから時間に余裕があったので3回戦だけ遊んでドロップ
3試合目の黒単のデッキが非常に楽しく、《宮殿の包囲》カンモードから《無慈悲な処刑人》がドンドン出てきたりしたものの、《死霧の猛禽》がぐるぐるしだして逆にこっちのライフがみるみる成長。相性の問題でした。なぜかパック剥きに参加させてもらってそのまま帰宅
結局ゲームデーはコントロールの隆盛にデッキを調整しなかった自分の不手際とデッキ相性への選択ミスで敗北の苦汁を味わう結果になりました。
でも2日目はさくらの1試合目の人が態度が悪かった以外は非常に楽しく過ごすことが出来ました。
一枚でも取れただけ御の字と思うようにしたいです。きらきら。
二日目も同じく、土浦のわくわくランド様の開催したゲームデー
会場は亀城プラザ。どうでもいいですが「かめしろ」プラザと読んでいて訂正された時の寂しさと切なさとやるせなさは未だに忘れられません。きじょうプラザ。
Match1 バント英雄的 ○×○
Game1:ダイスで負けて、相手が先攻。お互いダブルマリガンスタート という順調な滑り出し。あーだこーだやっている内に隣では既にこちらが開始する前に1本先取している 。相手はしぶしぶと言った形でキープ。こちらも土地7→土地1重ハンド→土地2狩猟者ありでキープ。
相手は土地1で1マナクリーチャーを出しスペルを打つも、2枚目の土地を引けずに苦しむ。こちらはタップイン土地と狩猟者でちびちびとゲイン。相手が2マナ以上の手札を抱えながら土地を引けず、ディスカードを2回くらいやった所で投了しました。これにはお互い苦笑い。
Game2:相手はタップインから2T目に《道の探求者》スタート。こちらはちょっと遅めの3T目に変異からスタート。
相手の道の探求者が《ドロモカの命令》で、 こちらの《クルフィックスの狩猟者》を生け贄+格闘で変異を吹き飛ばす+絆魂でライフもりもり回復した上で更に殴ってきて2マナ呪文で2体除去+6点ゲイン
というとても綺麗な回りをし、負けムードが漂う。
試練が付いた後は、こちらはとにかくチャンプブロックを繰り返す。しかし白マナが全く無い所に《見えざるものの熟達》を3連続くらいで引き込んでブロッカーが尽き、あえなくゲームエンド。
Game3:相手がマナの合流点1枚で自分でライフを削りながら頑張るものの、こちらの《死霧の猛禽》が殴っては相打ち→リターンを繰り返して勝ち
手持ちの青白ヒロイックをちょっと改造してドロモカの命令入りを是非やりたくなりました。楽しい試合でした。
既に記憶が薄くなってまいりました2戦目
Match2 ○××
Game1:相手が手札が良くなかったらしく、こちらは先手2T目に熟達から次々と予示してライフが74点になりつつ、相手を殴り倒すブン回り
Game2:こちらは土地4+狩猟者+ポルクラノス+囁き森と悪くはない手札なのでマリガンなし。これが失敗だった
相手先攻でエルフの神秘家スタート。こちら土地エンド。相手2T目に神秘家追加、鱗の召使い、鱗の召使いと展開。・・・ん?暗雲立ち込めてきたぞ?
こちら土地をセットして1点ゲインしてエンド。
相手が神秘家と鱗の召使いを更に追加してきて、場には神秘家3+鱗の召使い3。4体で殴られて《ハイドラの血》で6点追加。ライフは既に11に。こちらは狩猟者を場に出してエンド。相手の4T目、6体でアタックしてきて1体だけ受け止め、《ハイドラの血》でゲームエンド。4キルされた
Game3:これはどうしようもないと思い、スズメバチの巣をサイドから投入。2T目に設置できればあるいは・・・。
初手:旅サテュ、スズメバチの巣、森*3、ニクソス、見えざるものの熟達
しばし悩むも、速攻に対して巣が来ているだけマシと思いキープ
土地セットエンド、相手が鱗の召使いスタート。旅サテュエンド。相手のターン、棲み家の防御者を出して召使いアタック。防御すれば一方的に討ち取れるが・・・棲み家の防御者が育ってしまうのでスルー。こちら巣を場に出してエンド。相手鼓舞3をするソーサリーから防御者アタック・・・!? 5/4で実質アンブロッカブル。これは無理だ・・・蜂トークンで止められない状態に。こちらはようやくそのターンに引いたポルクラノスを出して一息。パワー5偉い!!
と思ったのも束の間、4T目に相手が《硬化した鱗》を出し、《サテュロスの木立ち踊り》で更にデン(Den Protecter:棲み家の防御者)さんを+1/+1カウンターを2個乗せてパンプして殴られる。次のターンに解決策を引けずに5Tキルを戴く。
3Match目 アブザン ×- 負け
1Game:普通に先手で押せ押せされて負け
2Game:お互い順調に展開してにらみ合い。こちら予示予示しまくって相手はライオンが3匹ほど怪物化してお互いに殴れない。ちなみに11T目、既に見えざるものの熟達は4枚張られている場。表返って60点ゲイン!
数で押すしかないと思い無茶を承知で毎ターン並べて並べてを繰り返しているも、《悲哀まみれ》で流されること数回。いつの間にかライフは352 を突破
後は殴るだけという位まで数を増やすことに成功するも、「ここで試合を終了してください」という、エクストラターン無しルールで敗北。ドロコマでもぴったりライフ削れる計算だったんですけどね・・・。致し方なし。
4Match目 青黒コン ○○
先ほど近くにいて、当たりたくないなーと思っていたコントロール。1日目を思い出し恐怖と戦慄の悲哀まみれモード
が、1,2本目共に相手が土地が4で詰まってしまい、全除去を手札に構えるも打てない状態だったらしく、こちらの殴り勝ち。土地事故はどうしようもないですね
この時点で6~7人が既にIDすればTOP8確定となり、勝ち点が6の人が6人。同様のG-3勢の人と次のカードショップさくらどうします?などと話していると
まあ当然のように当たる。昨日のTOP8確定マッチと同じ相手
5Match目 赤白アグロ ××
1Game:相手が《道の探求者》から、こちらのクリーチャーを《岩への繋ぎとめ》3連打してフルボッコ。ポルクラノスの2枚目は《勇敢な姿勢》で除去と凄く綺麗な周りで倒される。話を後で聞くと昨日こちらに負けたのが悔しくて、色を一つ抜いて緑信心系に強くしてきたらしい。それを実感させられる私
2Game:先手2T目の狩猟者は《焙り焼き》でコンガリ。3T目のポルクラノスは繋ぎとめられ、4T目の囁きの森の精霊は《勇敢な姿勢》。何でも答えを持ってるね!流石チャンp(いつもの呼び方はここまで)。後は手札の強いところが尽きた自分にラブルを2連打されてエンド。
2-3のしょっぱい試合でしたが、青白英雄にドロモカの命令を入れるという新機軸や、緑ウィニーの可能性、ライフ350オーバーで負けたけど凄い楽しい、コントロールを打破、昨日のリベンジをされる、などドラマに非常に溢れた楽しいゲームデーを送ることが出来て行って良かったとしみじみ思える出来でした。
一応カードショップさくらにも顔を出す。3-2のこちらを打ち破った方はどうだったのだろうか未だに知らない。
地元G-3勢から昼に仕事が終わった人が来ていた。なんか昨日は優勝したらしい
おめでとうと言ってるうちに試合が開始
2連敗してから時間に余裕があったので3回戦だけ遊んでドロップ
3試合目の黒単のデッキが非常に楽しく、《宮殿の包囲》カンモードから《無慈悲な処刑人》がドンドン出てきたりしたものの、《死霧の猛禽》がぐるぐるしだして逆にこっちのライフがみるみる成長。相性の問題でした。なぜかパック剥きに参加させてもらってそのまま帰宅
結局ゲームデーはコントロールの隆盛にデッキを調整しなかった自分の不手際とデッキ相性への選択ミスで敗北の苦汁を味わう結果になりました。
でも2日目はさくらの1試合目の人が態度が悪かった以外は非常に楽しく過ごすことが出来ました。
一枚でも取れただけ御の字と思うようにしたいです。きらきら。
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