Diarynoteさんありがとうございました
2022年3月30日 TCG全般 コメント (1)相当更新してなかったですが、MTG仲間の日記を見るのにかなり重宝させて頂いていました。3/31で更新出来なくなると聞き寂しさを覚えます。
やはりSNS、特に日本ではTwitterの普及でブログサービスが段々と使われなくなっていくのは更新の手間など考えると仕方ないとはいえ、ちゃんとした長文を読める、書けると言うのは楽しみです。
仲間が繋がる機会がかなり薄れてしまっている今だからこそ最後にもう一度過去の対戦相手など皆の日記を読んでまわりたいなと。本当に今までありがとうございました。
やはりSNS、特に日本ではTwitterの普及でブログサービスが段々と使われなくなっていくのは更新の手間など考えると仕方ないとはいえ、ちゃんとした長文を読める、書けると言うのは楽しみです。
仲間が繋がる機会がかなり薄れてしまっている今だからこそ最後にもう一度過去の対戦相手など皆の日記を読んでまわりたいなと。本当に今までありがとうございました。
相当久しぶりに紙の大会に参加。最近MTGAしかプレイしてなかった
日曜夜だけの開催とあり、既に別のところで参加してたからか人数は少なめ
6人での開催
開催刻印レアが《フローギモス》
パックを剝いて出てきたのが《ゼラチナス・キューブ》《銀月街のレンジャー、ヴェイリス》《ドラコリッチ、エボンデス》と緑と黒に強力なレアが複数見られたので緑黒に決定。2マナクリーチャー両方の色を足しても1枚とコモンがボロボロだったけどそんな事は気にしない。明らかにアンコとコモンは青が優秀だったけどレア無いから上振れというか出した時にドヤ顔したかっただけだとも言う
時間が余ったから余った色の赤と白でサブデッキ完成。そっちはアンコの《ブルーノー・バトルハンマー》おじいちゃんが居たから《グレートアックス》ぶち込んどいた。普通に引いただけの時は勘弁な! まあ《発掘者の松明》と《回廊のガーゴイル》もいたし普通にこの順番で出れば何とかなるよね枠
R1 赤黒 M田さん
環境よく分からないからとりあえずダイスロールで勝ったけど後手を取って「俺この環境分かってますけど?」といった雰囲気を出してみる。単純に事故とか怖かったからって言うだけなんですけどね
そしたら相手が先手3Tに宝物トークンバイバインの《ゾーン》出してきて机から転げ落ちる。4Tには《スカルポートの商人》が出てきて急に相手が宝物マーケット開きだして「おいおい一方的アドバンテージの塊かー!?!?」となって、なんかタフ2のクリーチャーに《間に合わせの武器》打たれて更にお宝たっぷり。やりたい放題モード。その後に《蜘蛛の女王、ロルス》まで出てきて威迫到達持ちの2/1トークンが《死神のタリスマン》付けて殴ってきて最強。うっかり2体でブロックして接死付くの忘れて全滅したりした
2G目は全力で先手取って3T目に《銀月街のレンジャー、ヴェイリス》出してロルス出る前にこのまま押し切るぜー!しようとしたら《マジック・ミサイル》で即撃ち落とされて護法とは…となったのが悲しかった。打消し能力だから打ち消されないミサイルには無力だった。これが悲しみか。
と思ってたら相手の土地が3で止まって、こっちの他のレアが駆け付けてきたので何とか押し切り。3G目も相手が先手で1マリガン後に微妙そうな顔でキープしたら土地2で詰まってしまい相手土地2、こちら土地6とかになってテンポ勝ち。事故って本当に怖い。明らかにデッキパワーは相手の方が上だったので運が良かったです
R2 Oさん GW
多分大会で会うのは年単位ぶり。なんかこういう久々の再会ってのもやはり紙の大会は神だなって感じますよね。
G1では《ドラコリッチ、エボンデス》先生が4Tに降臨して、そこへ除去とか使ってもらって時間を稼いでるうちに《ヴェイリス》さんがひたすらにダンジョンを攻略していき、なんか黒の4/4接死と2/2狼が同時に出てきてこんにちはしてたらアドバンテージ差で勝ち。レアパワーである。
G2は相手先手で土地事故してしまってこちらのテンポ勝ち。相手の接死クリーチャーを《ゼラチナス・キューブ》が食べてうっかり消化しても死なないのエライ。土地3で詰まっちゃったら普通に厳しそうだった。こいつ相手の事故でしか勝ってないな
その後のフリプではこっちが土地事故ってました。運の使うタイミングが絶妙
相手の《デミリッチ》先生引きとか本当に羨ましい
R3 Sさん BG多色
G1はこっちが土地4で《ドラコリッチ、エボンデス》があったのでこれで4回殴れればいいや、と思ってキープ。その後に《フロギーモス》を引けて初動4T目からだけどカードパワーのレアリティ差で押し切った感じに。《ゼラチナス・キューブ》
先生はやはり神だと思います。4マナ4/3に超絶メリット能力。2マナの墓地回収ダンジョン進めるやつで回収した辺りで相手が土地引きすぎてたらしく投了
G2はこちらが1マナ域から《よろめく怪異》と良い感じの滑り出ししてたった1枚の2マナ域《ノールの狩人》を即トップして出せるという運の良さ。
3T目に《銀月街のレンジャー、ヴェイリス》が出たんですが、その時には既に相手の場に《とげの落とし穴》が。5マナ出たら即落ちだから1回しか能力起動しないなーと思ってプレイしてたら相手の方がちゃんと護法能力を理解されていて、能力の対象にするのにも1マナ必要なんだなと説明して頂く。相手の土地が5枚で詰まってしまっているうちにダンジョンを踏破。
4/4接死&2/2狼のハッピーセットが降臨。アドバンテージの塊が現れたところでライフはお互いそこそこ減ってる状態になっていて、盤面のパワーと数に差がついてこちらの勝利。次のターンこちらも6枚目の土地を引けたので《悪意のビホルダー》で全員威迫を付けてた感じでした
望外の3-0とやっぱりシールド戦はレア引きだなと思いました。あと多分久々過ぎて相手に土地事故をさせる事でMTGもうちょいやらない?って言われてる気がしましたね。モダンデッキ組みたいけど本当にしばらく触らなさすぎてかかるコストが高くてまだ考慮中。MtG自体はやっぱり大好きなので何とかしたいな
日曜夜だけの開催とあり、既に別のところで参加してたからか人数は少なめ
6人での開催
開催刻印レアが《フローギモス》
パックを剝いて出てきたのが《ゼラチナス・キューブ》《銀月街のレンジャー、ヴェイリス》《ドラコリッチ、エボンデス》と緑と黒に強力なレアが複数見られたので緑黒に決定。2マナクリーチャー両方の色を足しても1枚とコモンがボロボロだったけどそんな事は気にしない。明らかにアンコとコモンは青が優秀だったけどレア無いから上振れというか出した時にドヤ顔したかっただけだとも言う
時間が余ったから余った色の赤と白でサブデッキ完成。そっちはアンコの《ブルーノー・バトルハンマー》おじいちゃんが居たから《グレートアックス》ぶち込んどいた。普通に引いただけの時は勘弁な! まあ《発掘者の松明》と《回廊のガーゴイル》もいたし普通にこの順番で出れば何とかなるよね枠
R1 赤黒 M田さん
環境よく分からないからとりあえずダイスロールで勝ったけど後手を取って「俺この環境分かってますけど?」といった雰囲気を出してみる。単純に事故とか怖かったからって言うだけなんですけどね
そしたら相手が先手3Tに宝物トークンバイバインの《ゾーン》出してきて机から転げ落ちる。4Tには《スカルポートの商人》が出てきて急に相手が宝物マーケット開きだして「おいおい一方的アドバンテージの塊かー!?!?」となって、なんかタフ2のクリーチャーに《間に合わせの武器》打たれて更にお宝たっぷり。やりたい放題モード。その後に《蜘蛛の女王、ロルス》まで出てきて威迫到達持ちの2/1トークンが《死神のタリスマン》付けて殴ってきて最強。うっかり2体でブロックして接死付くの忘れて全滅したりした
2G目は全力で先手取って3T目に《銀月街のレンジャー、ヴェイリス》出してロルス出る前にこのまま押し切るぜー!しようとしたら《マジック・ミサイル》で即撃ち落とされて護法とは…となったのが悲しかった。打消し能力だから打ち消されないミサイルには無力だった。これが悲しみか。
と思ってたら相手の土地が3で止まって、こっちの他のレアが駆け付けてきたので何とか押し切り。3G目も相手が先手で1マリガン後に微妙そうな顔でキープしたら土地2で詰まってしまい相手土地2、こちら土地6とかになってテンポ勝ち。事故って本当に怖い。明らかにデッキパワーは相手の方が上だったので運が良かったです
R2 Oさん GW
多分大会で会うのは年単位ぶり。なんかこういう久々の再会ってのもやはり紙の大会は神だなって感じますよね。
G1では《ドラコリッチ、エボンデス》先生が4Tに降臨して、そこへ除去とか使ってもらって時間を稼いでるうちに《ヴェイリス》さんがひたすらにダンジョンを攻略していき、なんか黒の4/4接死と2/2狼が同時に出てきてこんにちはしてたらアドバンテージ差で勝ち。レアパワーである。
G2は相手先手で土地事故してしまってこちらのテンポ勝ち。相手の接死クリーチャーを《ゼラチナス・キューブ》が食べてうっかり消化しても死なないのエライ。土地3で詰まっちゃったら普通に厳しそうだった。こいつ相手の事故でしか勝ってないな
その後のフリプではこっちが土地事故ってました。運の使うタイミングが絶妙
相手の《デミリッチ》先生引きとか本当に羨ましい
R3 Sさん BG多色
G1はこっちが土地4で《ドラコリッチ、エボンデス》があったのでこれで4回殴れればいいや、と思ってキープ。その後に《フロギーモス》を引けて初動4T目からだけどカードパワーのレアリティ差で押し切った感じに。《ゼラチナス・キューブ》
先生はやはり神だと思います。4マナ4/3に超絶メリット能力。2マナの墓地回収ダンジョン進めるやつで回収した辺りで相手が土地引きすぎてたらしく投了
G2はこちらが1マナ域から《よろめく怪異》と良い感じの滑り出ししてたった1枚の2マナ域《ノールの狩人》を即トップして出せるという運の良さ。
3T目に《銀月街のレンジャー、ヴェイリス》が出たんですが、その時には既に相手の場に《とげの落とし穴》が。5マナ出たら即落ちだから1回しか能力起動しないなーと思ってプレイしてたら相手の方がちゃんと護法能力を理解されていて、能力の対象にするのにも1マナ必要なんだなと説明して頂く。相手の土地が5枚で詰まってしまっているうちにダンジョンを踏破。
4/4接死&2/2狼のハッピーセットが降臨。アドバンテージの塊が現れたところでライフはお互いそこそこ減ってる状態になっていて、盤面のパワーと数に差がついてこちらの勝利。次のターンこちらも6枚目の土地を引けたので《悪意のビホルダー》で全員威迫を付けてた感じでした
望外の3-0とやっぱりシールド戦はレア引きだなと思いました。あと多分久々過ぎて相手に土地事故をさせる事でMTGもうちょいやらない?って言われてる気がしましたね。モダンデッキ組みたいけど本当にしばらく触らなさすぎてかかるコストが高くてまだ考慮中。MtG自体はやっぱり大好きなので何とかしたいな
パイオニア普通に楽しい
2019年12月1日 TCG全般緑単信心しか使ってませんこんにちは。だって折角なら好きなカードだけ使って遊んでいたいと思うじゃない
とは言えやはりデッキ自体も人のレシピをコピーだけだとつまらないので、他の人のレシピとか調べずに作ってます。草の根の平日大会に出るのにMCのような下調べまではしてなかったり。
5マナニッサ(3/3警戒のほう)が最初、イラスト違いの1枚しか持ってなかったので大会に出た時に貰える金券で買い集めたりしながらちょこちょこ強化してます
最初は3マナビビアンとかだった。いやあいつはあいつで楽しかった。瞬足で現れる《女王スズメバチ》の取り巻きスズメバチの群れとかで大量虐殺したり
20 土地
14 《森》
2 《ギャレンブリク城》
4 《ニクスの祭殿、ニクソス》
36 クリーチャー
4《エルフの神秘家》
4《ラノワールのエルフ》
4《炎樹族の使者》
1《漁る軟泥》
4《クルフィックスの狩猟者》
3《不屈の追跡者》
1《再利用の賢者》
4《世界を喰らうもの、ポルクラノス》
2《囁きの森の精霊》
3《女王スズメバチ》
3《起源のハイドラ》
1《絶え間ない飢餓、ウラモグ》
1《約束された終末、エムラクール》
1《歩行バリスタ》
1 インスタント
1《むかしむかし》
3 プレインズウォーカー
3《世界を揺るがすもの、ニッサ》
全然オリジナル感なデッキじゃなかった
むしろ割と当たり前なカードしか入ってない。あれー?
緑の巨人とかリシュカーとか、色々と試しながら枚数調整したりしてます。まだ序盤の動きとかに問題ありなのでコツコツ調整できたらいいなぁ
とは言えやはりデッキ自体も人のレシピをコピーだけだとつまらないので、他の人のレシピとか調べずに作ってます。草の根の平日大会に出るのにMCのような下調べまではしてなかったり。
5マナニッサ(3/3警戒のほう)が最初、イラスト違いの1枚しか持ってなかったので大会に出た時に貰える金券で買い集めたりしながらちょこちょこ強化してます
最初は3マナビビアンとかだった。いやあいつはあいつで楽しかった。瞬足で現れる《女王スズメバチ》の取り巻きスズメバチの群れとかで大量虐殺したり
20 土地
14 《森》
2 《ギャレンブリク城》
4 《ニクスの祭殿、ニクソス》
36 クリーチャー
4《エルフの神秘家》
4《ラノワールのエルフ》
4《炎樹族の使者》
1《漁る軟泥》
4《クルフィックスの狩猟者》
3《不屈の追跡者》
1《再利用の賢者》
4《世界を喰らうもの、ポルクラノス》
2《囁きの森の精霊》
3《女王スズメバチ》
3《起源のハイドラ》
1《絶え間ない飢餓、ウラモグ》
1《約束された終末、エムラクール》
1《歩行バリスタ》
1 インスタント
1《むかしむかし》
3 プレインズウォーカー
3《世界を揺るがすもの、ニッサ》
全然オリジナル感なデッキじゃなかった
むしろ割と当たり前なカードしか入ってない。あれー?
緑の巨人とかリシュカーとか、色々と試しながら枚数調整したりしてます。まだ序盤の動きとかに問題ありなのでコツコツ調整できたらいいなぁ
パイオニアが楽しそうなので久々にデッキ組みたい
2019年10月30日 TCG全般プロフィール画像の通り大好きな《悪逆な富》で相手のデッキを「ふむふむ、ほうほうこんなコンボが隠れてるのか。いやー良いデッキですね()」とやりたい。どうせ勝てるとは思っていないので楽しみたい
ちゃんと勝てるデッキの人たちには頑張ってもらうとして、0-3常連だけど相手が事故った時に「最悪だこいつのデッキ」と思ってもらえるようなクソデッキビルダーになりたい
パイオニアで出来るマナ加速系のコンボとか何かないかなあ
単純に緑単信心とかも使いたいし
ちゃんと勝てるデッキの人たちには頑張ってもらうとして、0-3常連だけど相手が事故った時に「最悪だこいつのデッキ」と思ってもらえるようなクソデッキビルダーになりたい
パイオニアで出来るマナ加速系のコンボとか何かないかなあ
単純に緑単信心とかも使いたいし
6/2~3と二日にわたり、Cardshop G-3の常連だった輩どもが再集結して、蛮族ドラフトをひたすら行う宴が行われました。某氏のつてで豪華な別荘みたいな感じの所に泊まり込みで、とても豪華
蛮族ドラフト:6人で3:3のチームに分かれて行う。勝者チームは出たカードを全部貰い、敗者は勝者の参加費まで負担するというAll or Nothingなゲームの可能性があるかもしれないし無いかも知れない
初日
予定としては午後過ぎから集まり、食材を購入して現地へ行く予定。
なお自分は鍵当番の役目を仰せつかっていて最初に向かう感じ。
最初は自分も含めて7,8人いる感じだったのが、北からの参加者が都合でダメになったり、店長が色んな事情でこれなくなったり。昼から集まって始めるために人が追加されたりするも、当日になって参加者が2名増加。宴は加速する。
遠方からの使者が多数来ることもあり、自分はそのうちの一人を迎えつつ集合場所へ。早めに到着したと連絡があったため、空気を入れ替えに30分くらい早めに到着。「まあ近いスーパーは5分とかからないしギリギリまで居ていいでしょ」とタカを括ってのんびりしていたんですが、集合時間になってスーパーに到着。
LINEグループに発言してみたところ、店の前で待ってるとのこと。だが見回しても誰もおらず・・・何と集合場所がここではなくナビで20分以上かかる同名の別の場所のスーパーということが判明。「でも前回の買い出しもここでやったし、何よりわざわざ生ものを遠い場所で買う必要があるのか・・・?」と思いつつも、今回が初参加な人たちは既にそっちに集合しているとのこと。やむなしでそちらに移動
主催者が都合で遅れることもあり、とりあえず買い物を始める自分たち。買い物途中で主催者からメッセージが入る。やっぱり主催者がスーパーの店名を間違えていたことが判明。始まりからトップスピードなネタである。こういうの嫌いじゃないぜ
買い物が終わって、とりあえず最初に向かったスーパーに移動してみるが主催者は既に現地へ(鍵は自分がしめてきたので入口待機)。人生とはすれ違いの連続である
現地に到着して、まずは買った物やらをしまったら戦争の始まり。この時点で7人いたので、自分はとりあえず米を研いだり色々と雑用を始めて夜の焼き肉の準備をコツコツと始める感じに。この辺りで別の方から電話が入り、急遽電撃参戦が決まる。3人目の追加参入者(Yさん)である。いちおう主催者に確認を取り伝えて、明るい内から8人目。
夕方から仕事が終わった人々が集まりだし、13人の参加者が集まることに。まさかの2卓進行である。しゅごい
まずは蛮族たるもの肉を食わねば!!
との一部参加者(自分)の後押しにより、焼肉が行われる。一回目の買い出しで2万弱、肉とか酒とか購入するも。まあ足りないよね?さらに買い出しで肉をドンドコ追加。スーパーの焼肉用の肉とかあんなにカゴに入れたの初めて。(写真3枚目)
ホットプレートが2つ一緒の部屋のコンセントから取るとブレーカーが落ちるらしいよ。これ豆知識。わざわざ別の部屋から延長コード連結して持ってきたもの
腹も膨れて、飲める人は酒も入り。宴の本番はやはり夜が更けてからである。2卓に分かれて『蛮族ドラフト総力戦』が開始される。
が、自分は洗い物が忙しかったので引き受けて、1時間以上ワッシャワッシャやってました。13人(6+6+1)いたし。他の人楽しんでるの見てるの好きだし。(それはそれとして鉄板のコゲが取れなくてめっちゃ疲れた)
基本は徹夜でガンガンテンションに任せてドラフト。
建前:来る時にもちょっと書いたのですが、人を乗せて来たので運転手としての役目もあり少し人より多めに仮眠をとりました。えらい。
現実:実際は洗い物終わって『飲む輝夜月(るな)』ことストロングゼロを水を飲むように流し込んだら眠くなって別の部屋で少し酔いをさましながら寝てました。
テーレーテーレーテッテッテーン(DQシリーズ宿屋のSE)
・二日目
目を覚ましたのが深夜の1時。1時間半くらいウトウトしてたら友人からLINEが入っていて、「ごめん寝てた」と返信。「みんな寝てる?」「いや13人いて自分1人休んでるだけ」とそんな感じにやり取りした結果、深夜の2時頃にまさかの14人目の戦士(Oさん)が。凄いよ。この時間に来るのもすごいし当たり前のように迎え入れる人達もジャンキーとしか言いようがない
自分はその後にも参戦し、それなりに頑張ってはいたのですが自分は2-1するんだけどもチームが勝てないとか大体そんな感じ。0-2しかけたのは忘れる。
1回目ドラフト:ベルゼンロック様とか《フレイアリーズの歌》とか苗木スペル大量に入れた黒緑とかは事故らなければ3-0してもおかしくない出来だった。2-1でチーム4-5で負け
2回目:前後の人が色を変えたりしたのに巻き込まれて目も当てられない出来に。剥いたパックも面白い事に全部弱く、次の人が「このパック弱っわ!!取るもの本当にないんだけど!」と言う位。(レアが《前知の場》で自分は初手メサ・ユニコーンでした。お察し)0-2の時点でチーム負けが確定
3回目:初手《豊潤の声、シャライ》から白を確定させ、2色目を緑にして割といい感じに。2パック目で《ドミナリアの英雄、テフェリー》が出て青をタッチで入れて使う感じに。出来上がったデッキはかなり高水準でしたが、先手ダブルマリガンして土地が3枚で止まりディスカードするまで引けずに2-1。チーム3-6だか4-5で負け
今更ですが本当に海辺の別荘地で、とても眺めのいい場所だったのでドラフトしてるうちに朝日が昇ってきていて凄い綺麗でした。自分が2-1して試合終了して、ベランダでこの写真撮ってる時に後ろから「ゴメン、チーム逆転負けしたわ」って言われたのが印象的でした(1枚目)。
完全に日が昇った辺りから死屍累々となりながら、仮眠を取る人とゾンビが起き上がってドラフトする人が入り乱れつつ、1卓は常にドラフトしてる感じに。日曜仕事の人とか用事がある人とかが帰り始め、2卓の人数がちょっと欠ける感じになってきて、中華ドラフトを開始する。別名麻雀とも言う
朝になってから寝た人が起きてから、折角だからというのもあり海まで散歩にも行きました。投げ釣りしている人や、ボードに乗っている人もいたり、予想よりかなり多くの人が海で楽しんでいました。普通に靴下と靴で行ってしまったので海には入れず。でも次回は準備してきて少し海も楽しみたいなぁと話したり。
中華ドラフトも好きな自分は持ち込んだ大量のボードゲームを見なかったことにして卓に入り、ポンチーカンして過ごしたりする。そのせいもあり蛮族ドラフトはあまり参加していないので結果はお察し下さい。簡単に言うとチーム戦績は0-3です。6k払って手元には『なんの成果も!!得られませんでした!!』
まあ中華ドラフトではそこそこ勝ったので良しとする。個人的に前準備として下拵えした野菜の代金を買い出し料金に入れ忘れたのはそれで帳消し
日曜の夕方には片付けが始まり、1カートン(6BOX)のパックが全て使いきられました。追加のBOX買ってきてくれた方はどうなったのだろうか。それとハーゲンダッツの差し入れ本当に美味しかったです。謝謝
駐車場不足で別の場所に停めていた人も車に乗せ、帰路に付きました。色々と小ネタもありましたが、DNに書くという許可を貰ったわけでもないのでその辺りが書けないのは残念でもあります。気の置けない仲間とワイワイやるのは心の底から楽しかったのでまたやりたいです。
今回参加できなかった人も次の機会にぜひ会いたいところ。次は夏か夏過ぎくらいにバーベキューとかやりたいですねぇ
蛮族ドラフト:6人で3:3のチームに分かれて行う。勝者チームは出たカードを全部貰い、敗者は勝者の参加費まで負担するというAll or Nothingなゲームの可能性があるかもしれないし無いかも知れない
初日
予定としては午後過ぎから集まり、食材を購入して現地へ行く予定。
なお自分は鍵当番の役目を仰せつかっていて最初に向かう感じ。
最初は自分も含めて7,8人いる感じだったのが、北からの参加者が都合でダメになったり、店長が色んな事情でこれなくなったり。昼から集まって始めるために人が追加されたりするも、当日になって参加者が2名増加。宴は加速する。
遠方からの使者が多数来ることもあり、自分はそのうちの一人を迎えつつ集合場所へ。早めに到着したと連絡があったため、空気を入れ替えに30分くらい早めに到着。「まあ近いスーパーは5分とかからないしギリギリまで居ていいでしょ」とタカを括ってのんびりしていたんですが、集合時間になってスーパーに到着。
LINEグループに発言してみたところ、店の前で待ってるとのこと。だが見回しても誰もおらず・・・何と集合場所がここではなくナビで20分以上かかる同名の別の場所のスーパーということが判明。「でも前回の買い出しもここでやったし、何よりわざわざ生ものを遠い場所で買う必要があるのか・・・?」と思いつつも、今回が初参加な人たちは既にそっちに集合しているとのこと。やむなしでそちらに移動
主催者が都合で遅れることもあり、とりあえず買い物を始める自分たち。買い物途中で主催者からメッセージが入る。やっぱり主催者がスーパーの店名を間違えていたことが判明。始まりからトップスピードなネタである。こういうの嫌いじゃないぜ
買い物が終わって、とりあえず最初に向かったスーパーに移動してみるが主催者は既に現地へ(鍵は自分がしめてきたので入口待機)。人生とはすれ違いの連続である
現地に到着して、まずは買った物やらをしまったら戦争の始まり。この時点で7人いたので、自分はとりあえず米を研いだり色々と雑用を始めて夜の焼き肉の準備をコツコツと始める感じに。この辺りで別の方から電話が入り、急遽電撃参戦が決まる。3人目の追加参入者(Yさん)である。いちおう主催者に確認を取り伝えて、明るい内から8人目。
夕方から仕事が終わった人々が集まりだし、13人の参加者が集まることに。まさかの2卓進行である。しゅごい
まずは蛮族たるもの肉を食わねば!!
との一部参加者(自分)の後押しにより、焼肉が行われる。一回目の買い出しで2万弱、肉とか酒とか購入するも。まあ足りないよね?さらに買い出しで肉をドンドコ追加。スーパーの焼肉用の肉とかあんなにカゴに入れたの初めて。(写真3枚目)
ホットプレートが2つ一緒の部屋のコンセントから取るとブレーカーが落ちるらしいよ。これ豆知識。わざわざ別の部屋から延長コード連結して持ってきたもの
腹も膨れて、飲める人は酒も入り。宴の本番はやはり夜が更けてからである。2卓に分かれて『蛮族ドラフト総力戦』が開始される。
が、自分は洗い物が忙しかったので引き受けて、1時間以上ワッシャワッシャやってました。13人(6+6+1)いたし。他の人楽しんでるの見てるの好きだし。(それはそれとして鉄板のコゲが取れなくてめっちゃ疲れた)
基本は徹夜でガンガンテンションに任せてドラフト。
建前:来る時にもちょっと書いたのですが、人を乗せて来たので運転手としての役目もあり少し人より多めに仮眠をとりました。えらい。
現実:実際は洗い物終わって
テーレーテーレーテッテッテーン(DQシリーズ宿屋のSE)
・二日目
目を覚ましたのが深夜の1時。1時間半くらいウトウトしてたら友人からLINEが入っていて、「ごめん寝てた」と返信。「みんな寝てる?」「いや13人いて自分1人休んでるだけ」とそんな感じにやり取りした結果、深夜の2時頃にまさかの14人目の戦士(Oさん)が。凄いよ。この時間に来るのもすごいし当たり前のように迎え入れる人達もジャンキーとしか言いようがない
自分はその後にも参戦し、それなりに頑張ってはいたのですが自分は2-1するんだけどもチームが勝てないとか大体そんな感じ。
1回目ドラフト:ベルゼンロック様とか《フレイアリーズの歌》とか苗木スペル大量に入れた黒緑とかは事故らなければ3-0してもおかしくない出来だった。2-1でチーム4-5で負け
2回目:前後の人が色を変えたりしたのに巻き込まれて目も当てられない出来に。剥いたパックも面白い事に全部弱く、次の人が「このパック弱っわ!!取るもの本当にないんだけど!」と言う位。(レアが《前知の場》で自分は初手メサ・ユニコーンでした。お察し)0-2の時点でチーム負けが確定
3回目:初手《豊潤の声、シャライ》から白を確定させ、2色目を緑にして割といい感じに。2パック目で《ドミナリアの英雄、テフェリー》が出て青をタッチで入れて使う感じに。出来上がったデッキはかなり高水準でしたが、先手ダブルマリガンして土地が3枚で止まりディスカードするまで引けずに2-1。チーム3-6だか4-5で負け
今更ですが本当に海辺の別荘地で、とても眺めのいい場所だったのでドラフトしてるうちに朝日が昇ってきていて凄い綺麗でした。自分が2-1して試合終了して、ベランダでこの写真撮ってる時に後ろから「ゴメン、チーム逆転負けしたわ」って言われたのが印象的でした(1枚目)。
完全に日が昇った辺りから死屍累々となりながら、仮眠を取る人とゾンビが起き上がってドラフトする人が入り乱れつつ、1卓は常にドラフトしてる感じに。日曜仕事の人とか用事がある人とかが帰り始め、2卓の人数がちょっと欠ける感じになってきて、中華ドラフトを開始する。別名麻雀とも言う
朝になってから寝た人が起きてから、折角だからというのもあり海まで散歩にも行きました。投げ釣りしている人や、ボードに乗っている人もいたり、予想よりかなり多くの人が海で楽しんでいました。普通に靴下と靴で行ってしまったので海には入れず。でも次回は準備してきて少し海も楽しみたいなぁと話したり。
中華ドラフトも好きな自分は持ち込んだ大量のボードゲームを見なかったことにして卓に入り、ポンチーカンして過ごしたりする。そのせいもあり蛮族ドラフトはあまり参加していないので結果はお察し下さい。簡単に言うとチーム戦績は0-3です。6k払って手元には『なんの成果も!!得られませんでした!!』
まあ中華ドラフトではそこそこ勝ったので良しとする。個人的に前準備として下拵えした野菜の代金を買い出し料金に入れ忘れたのはそれで帳消し
日曜の夕方には片付けが始まり、1カートン(6BOX)のパックが全て使いきられました。追加のBOX買ってきてくれた方はどうなったのだろうか。それとハーゲンダッツの差し入れ本当に美味しかったです。謝謝
駐車場不足で別の場所に停めていた人も車に乗せ、帰路に付きました。色々と小ネタもありましたが、DNに書くという許可を貰ったわけでもないのでその辺りが書けないのは残念でもあります。気の置けない仲間とワイワイやるのは心の底から楽しかったのでまたやりたいです。
今回参加できなかった人も次の機会にぜひ会いたいところ。次は夏か夏過ぎくらいにバーベキューとかやりたいですねぇ
ドミナリアのドラフト楽しい
2018年5月12日 TCG全般
モダンを細々と遊びながら続けてはいたものの、すっかりボドゲに傾倒してました。
でも«ラノワールのエルフ»が出たらパックを剥かない訳にはいかないんです!ドミナリアは古参とは行かないまでもちょっと昔からやっている人の心をくすぐりすぎてずるいと思います。もっとやれ!
この前の水曜モダンの日に大会後、死のドラフトとか言う募集の紙が回ってきまして。やや、これは穏やかじゃないぞと思いつつまだ4人しか書いてないから『もう一人来たら』と発言したら当然乗ってくる人が。計画通り。
蛮族たちの争いが始まりました(誉め言葉)
とは言うものの平日の22時半、出来て一回なので今日のところは後がいきなり無く負けられない闘い。久しぶり過ぎるドラフトに滾ると共にだんだん胃が痛くなってくるというトラブル発生。楽しさとストレスは同居するのです。決して大会前に行った食べ放題で変わった食べ方ばかりしていた訳じゃ無いのです。ケーキとか焼きパインとかぜんざいとかカレ牛とか、焼肉バイキングで肉を殆ど焼かずそんなのばっかり食べてたからではないはず。
ドラフトは3:3チームに分かれて5勝した方が勝ち。相手側にはドミナリアドラフト経験者二人、こっちチームは1人。いきなりの不利さに震える。
個人的には緑をやりたいが、初手のレアが«ヤヤ·バラード»、アンコでは«最古再誕»と二枚が強い。おばあちゃんのテキスト読んだけど、考えてみたらカードプール殆ど覚えてないのでちょっと使いこなせなさそうと思ってアドの塊のアンコモンに逃げる。後は赤を諦めて黒緑を組もうとするも、«水底のドルイド、タトヨヴァ»を途中でふらっと拾ってしまい何故か青を数枚拾う。白は明らかに卓に数人居るようでプレイアブルが全く回ってこないので早々に諦め。強いって聞いてたから仕方ないよね。
久しぶり過ぎて生物を全然拾わずに«意趣返し»やら«不純な捧げ物»を二枚ずつとり、2パック目後半で怒涛の勢いで流れてくる«氷結»を3枚連続で拾う。この前のゲームマーケットで会場の脇の食事コーナーで一緒に飯を食べてた人が当たり前のようにバッグから『氷結』出して呑んでたのを思い出してました。
3パック目には緑も青も黒もまともな生き物があまり無く、重いコモンやらで枚数ごまかし、結局緑は茨の精霊とか重いの数枚しか取れなかったので切り捨て。ほぼ黒に寄せて青黒の除去コン風に。疑似入れて除去8枚あれば時間稼げるだろうと。
一戦目、赤青ウィザード?
相手は«予言»みたいなスペルを連打したりしてアドバンテージ取りつつ、飛行やら歴史的なカード群で攻めてくるデッキ。«クルーグの災い魔、トラクソス»が入っていてサイズに震える。かなり経験者の技前が見受けられるデッキでした。こっちは«カリゴの皮魔女»のキッカー能力を連発してディスアド狙い。除去で時間ひたすら稼いでました。
ぶっちゃけるとリミテッド久しぶり過ぎて全く勝手を思い出せないワタシ。チームで真ん中の上級者にひたすら難しそうな所は聞きまくってました。最終的に勝てばよかろうなのだァァーーー!!!(プライド?奴は死んだよ)
1本目でこちらのチームは3-0。あれこれ勝ったのでは?(フラグ)
二戦目 白黒
こちらも既にドラフト経験者。色見た時点で強いんだけど!?
優秀な除去、優秀なクリーチャー、《ファイレクシア教典》なんかも入っていて全除去入りと、もうてんこ盛り。とは言え白が卓で混んでいたのだけが救い。いくらか数合わせと思われるクリーチャーがいて、それらに殴られるだけで済んで多少はダメージを抑えられる。1/3がちっちゃい壁となって小粒なトークンが殴ってこれない。こちらの《戦慄の影》がやっとの事で登場するも、殴ろうとしたら即座に《封じ込め》される。ですよねー。とにかく長丁場になり、《記憶の意義》を最後に相手に打ち込み、LOで勝利。ライフは1点になったので薄氷の勝利
となった時点で横を聞くと二人とも負け。4-2。これダメなパターンでは?
三戦目 赤白装備
速攻とか小粒に装備品付けて殴ってくる高速アグロ。ソーサリータイミング除去ばっかりのデッキで相性最悪なんですけど。《馬上槍》やら《小剣》が強すぎて手も足も出ない。序盤に押し込まれたせいでライフレースを仕掛ける事もできず、どんな軽いクリーチャーでも装備!装備!とされるとチャンプブロック状態に。流れるように負け
とはいえ、中央席のチームメイトが勝利してくれてチーム5-3で勝利確定。当然のように両脇は負けたのでもう少しでフラグ回収するところでした。勝者への景品はマナコストでかい人総取りルールで真ん中の人が全部美味しい所を持っていきましたが、まあ非常に楽しいドラフトでした。ぜひまたやりたい
でも«ラノワールのエルフ»が出たらパックを剥かない訳にはいかないんです!ドミナリアは古参とは行かないまでもちょっと昔からやっている人の心をくすぐりすぎてずるいと思います。もっとやれ!
この前の水曜モダンの日に大会後、死のドラフトとか言う募集の紙が回ってきまして。やや、これは穏やかじゃないぞと思いつつまだ4人しか書いてないから『もう一人来たら』と発言したら当然乗ってくる人が。計画通り。
蛮族たちの争いが始まりました(誉め言葉)
とは言うものの平日の22時半、出来て一回なので今日のところは後がいきなり無く負けられない闘い。久しぶり過ぎるドラフトに滾ると共にだんだん胃が痛くなってくるというトラブル発生。楽しさとストレスは同居するのです。決して大会前に行った食べ放題で変わった食べ方ばかりしていた訳じゃ無いのです。ケーキとか焼きパインとかぜんざいとかカレ牛とか、焼肉バイキングで肉を殆ど焼かずそんなのばっかり食べてたからではないはず。
ドラフトは3:3チームに分かれて5勝した方が勝ち。相手側にはドミナリアドラフト経験者二人、こっちチームは1人。いきなりの不利さに震える。
個人的には緑をやりたいが、初手のレアが«ヤヤ·バラード»、アンコでは«最古再誕»と二枚が強い。おばあちゃんのテキスト読んだけど、考えてみたらカードプール殆ど覚えてないのでちょっと使いこなせなさそうと思ってアドの塊のアンコモンに逃げる。後は赤を諦めて黒緑を組もうとするも、«水底のドルイド、タトヨヴァ»を途中でふらっと拾ってしまい何故か青を数枚拾う。白は明らかに卓に数人居るようでプレイアブルが全く回ってこないので早々に諦め。強いって聞いてたから仕方ないよね。
久しぶり過ぎて生物を全然拾わずに«意趣返し»やら«不純な捧げ物»を二枚ずつとり、2パック目後半で怒涛の勢いで流れてくる«氷結»を3枚連続で拾う。この前のゲームマーケットで会場の脇の食事コーナーで一緒に飯を食べてた人が当たり前のようにバッグから『氷結』出して呑んでたのを思い出してました。
3パック目には緑も青も黒もまともな生き物があまり無く、重いコモンやらで枚数ごまかし、結局緑は茨の精霊とか重いの数枚しか取れなかったので切り捨て。ほぼ黒に寄せて青黒の除去コン風に。疑似入れて除去8枚あれば時間稼げるだろうと。
一戦目、赤青ウィザード?
相手は«予言»みたいなスペルを連打したりしてアドバンテージ取りつつ、飛行やら歴史的なカード群で攻めてくるデッキ。«クルーグの災い魔、トラクソス»が入っていてサイズに震える。かなり経験者の技前が見受けられるデッキでした。こっちは«カリゴの皮魔女»のキッカー能力を連発してディスアド狙い。除去で時間ひたすら稼いでました。
ぶっちゃけるとリミテッド久しぶり過ぎて全く勝手を思い出せないワタシ。チームで真ん中の上級者にひたすら難しそうな所は聞きまくってました。最終的に勝てばよかろうなのだァァーーー!!!(プライド?奴は死んだよ)
1本目でこちらのチームは3-0。あれこれ勝ったのでは?(フラグ)
二戦目 白黒
こちらも既にドラフト経験者。色見た時点で強いんだけど!?
優秀な除去、優秀なクリーチャー、《ファイレクシア教典》なんかも入っていて全除去入りと、もうてんこ盛り。とは言え白が卓で混んでいたのだけが救い。いくらか数合わせと思われるクリーチャーがいて、それらに殴られるだけで済んで多少はダメージを抑えられる。1/3がちっちゃい壁となって小粒なトークンが殴ってこれない。こちらの《戦慄の影》がやっとの事で登場するも、殴ろうとしたら即座に《封じ込め》される。ですよねー。とにかく長丁場になり、《記憶の意義》を最後に相手に打ち込み、LOで勝利。ライフは1点になったので薄氷の勝利
となった時点で横を聞くと二人とも負け。4-2。これダメなパターンでは?
三戦目 赤白装備
速攻とか小粒に装備品付けて殴ってくる高速アグロ。ソーサリータイミング除去ばっかりのデッキで相性最悪なんですけど。《馬上槍》やら《小剣》が強すぎて手も足も出ない。序盤に押し込まれたせいでライフレースを仕掛ける事もできず、どんな軽いクリーチャーでも装備!装備!とされるとチャンプブロック状態に。流れるように負け
とはいえ、中央席のチームメイトが勝利してくれてチーム5-3で勝利確定。当然のように両脇は負けたのでもう少しでフラグ回収するところでした。勝者への景品はマナコストでかい人総取りルールで真ん中の人が全部美味しい所を持っていきましたが、まあ非常に楽しいドラフトでした。ぜひまたやりたい
本当に今更ながらプレリ参加してきました
2018年1月19日 TCG全般
下書きだけして投稿自体を忘れていた。もう発売してるよ…
最近ボードゲームにハマっているため、「SCYTHE-大鎌戦役- 日本語版」がどうしても欲しくて購入しに出かけ、そのついでにプレリに参加してきました。
プレリリース(1/13)in ピノキオトーイ
まず店舗に入ってボードゲームが大量に壁に並んでいるのに少し興奮し眺めに行く。マジックしに来たんだか何だか分かりません
えらい久々に会った人などもいて、ソロで行ったのに挨拶出来て良かった。
開封の時に完全ソロより楽しくていいですね。県内PWPランキングだけ見てますが活躍しているようで何より。
久々のパック開封。スタン最近触ってなかったのもあって楽しみ
・凶兆艦隊の向こう見ず(日付入り)
・束縛の司教
・死者の宝箱
・戦凧の匪賊
・不敬の行進
・貪る死肉あさり
・血に狂った聖騎士
・贖罪の聖騎士(Foil)
レアの感じからすると、明らかに場に出して膠着していれば圧倒的になれる《不敬の行進》のカラーにするべきだと判断。《束縛の司教》も十二分なカードパワーなので白は出来れば使いたい…と思ったものの、残念ながら白の2マナ域がコモン・アンコモンに1枚しかない。白の除去も《崇高な阻止》が1枚だけ。タッチに。
黒はメインカラーになるカードパワーに加え、除去もチュパカブラもいる。《卑怯な行為》もあったので確定させ、他の色を見た感じ《突進するモンストロサウルス》がいたので赤に。赤黒t白でデッキをまとめることに。
R1 白緑 ○○
G1 相手先手、お互いマリガンなしでスタートしたものの、相手の初動が4ターン目。こちらは《這い回る心止虫》から《司教の兵士》、《貪食の吸血鬼》と割と最高の動きをしつつ、相手のクリーチャーを除去という流れ。相手は森しか土地を引かずに投了
G2 お互いにマリガン、相手は土地が3枚で止まってしまい、こちらが6枚並ぶくらいまで相手が土地を引かずに、手数で押し切り。
R2 白多色 ○×○
G1 序盤からクリーチャーを交換し、中盤になって《不敬の行進》を設置。相手の強いクリーチャーを残すとこちらにとって利益になってしまうため、相手側があえて不利な交換になると分かっていても殴って来るしかない。相手は強力なクリーチャーを引くも、出せばこちらに持っていかれるというロック状態になり勝利
G2 こちらスペル2土地5で悩むも、3,4マナ域がいたのでキープ。…が、初手含め全部で15枚引いて土地13枚スペル2。投了時に土地しかない手札見せてお互いに笑う
G3 先手で1,2,3,4,5マナ(5Tモンストロサウルス)と綺麗に展開し、不敬の行進を貼ったら流石にブン回りで勝利。相手微妙に土地事故
R3 白黒緑 ×○○
G1 お互いに白黒という事で、ライフゲインが割かし多めのため長期戦かな…?と思いながらやや膠着。相手の《歓喜する空渡り》がぺちぺちと殴って来ている状態で、相手がおもむろに手札から《原初の死、テジマク》を公開して餌食カウンターをばらまき始める。こちら特に引っくり返せる状況を思いつかず投了
G2 ゆっくりしているとテジマクの分不利だと思い、序盤から攻勢をかける。環境の白のクリーチャーにパワー高めでタフネス1が多いため、《卑怯な行為》で1:2交換を取ったり《束縛の司教》での修正が高めで除去の引きも良く殴り勝ち
G3 素出しした《凶兆艦隊の向こう見ず》の2/1先制が強い。除去からチュパカブラ、モンストロサウルスと並べて先手後手が入れ替わる。相手の出した《帝国のケラトプス》を《束縛の司教》で奪いながら殴るといった形で除去内蔵クリーチャーが大活躍して勝利
3回戦固定のため、3-0で終了。3-0二人でオポで優勝扱いでした。
プレリなんでお祭りみたいなものですが、久々に行ったお店で勝利できたのは素直に嬉しかったです。
また今度ボードゲーム買いに行こうと思いました。スタンも少しは頑張りたい
何か気分が乗って購入してしまったテラフォーミングマーズと大鎌戦役プレイしたいけど仲間がおらず。MtG仲間で誰かボードゲーム好きな人混ぜて下さい
最近ボードゲームにハマっているため、「SCYTHE-大鎌戦役- 日本語版」がどうしても欲しくて購入しに出かけ、そのついでにプレリに参加してきました。
プレリリース(1/13)in ピノキオトーイ
まず店舗に入ってボードゲームが大量に壁に並んでいるのに少し興奮し眺めに行く。マジックしに来たんだか何だか分かりません
えらい久々に会った人などもいて、ソロで行ったのに挨拶出来て良かった。
開封の時に完全ソロより楽しくていいですね。県内PWPランキングだけ見てますが活躍しているようで何より。
久々のパック開封。スタン最近触ってなかったのもあって楽しみ
・凶兆艦隊の向こう見ず(日付入り)
・束縛の司教
・死者の宝箱
・戦凧の匪賊
・不敬の行進
・貪る死肉あさり
・血に狂った聖騎士
・贖罪の聖騎士(Foil)
レアの感じからすると、明らかに場に出して膠着していれば圧倒的になれる《不敬の行進》のカラーにするべきだと判断。《束縛の司教》も十二分なカードパワーなので白は出来れば使いたい…と思ったものの、残念ながら白の2マナ域がコモン・アンコモンに1枚しかない。白の除去も《崇高な阻止》が1枚だけ。タッチに。
黒はメインカラーになるカードパワーに加え、除去もチュパカブラもいる。《卑怯な行為》もあったので確定させ、他の色を見た感じ《突進するモンストロサウルス》がいたので赤に。赤黒t白でデッキをまとめることに。
R1 白緑 ○○
G1 相手先手、お互いマリガンなしでスタートしたものの、相手の初動が4ターン目。こちらは《這い回る心止虫》から《司教の兵士》、《貪食の吸血鬼》と割と最高の動きをしつつ、相手のクリーチャーを除去という流れ。相手は森しか土地を引かずに投了
G2 お互いにマリガン、相手は土地が3枚で止まってしまい、こちらが6枚並ぶくらいまで相手が土地を引かずに、手数で押し切り。
R2 白多色 ○×○
G1 序盤からクリーチャーを交換し、中盤になって《不敬の行進》を設置。相手の強いクリーチャーを残すとこちらにとって利益になってしまうため、相手側があえて不利な交換になると分かっていても殴って来るしかない。相手は強力なクリーチャーを引くも、出せばこちらに持っていかれるというロック状態になり勝利
G2 こちらスペル2土地5で悩むも、3,4マナ域がいたのでキープ。…が、初手含め全部で15枚引いて土地13枚スペル2。投了時に土地しかない手札見せてお互いに笑う
G3 先手で1,2,3,4,5マナ(5Tモンストロサウルス)と綺麗に展開し、不敬の行進を貼ったら流石にブン回りで勝利。相手微妙に土地事故
R3 白黒緑 ×○○
G1 お互いに白黒という事で、ライフゲインが割かし多めのため長期戦かな…?と思いながらやや膠着。相手の《歓喜する空渡り》がぺちぺちと殴って来ている状態で、相手がおもむろに手札から《原初の死、テジマク》を公開して餌食カウンターをばらまき始める。こちら特に引っくり返せる状況を思いつかず投了
G2 ゆっくりしているとテジマクの分不利だと思い、序盤から攻勢をかける。環境の白のクリーチャーにパワー高めでタフネス1が多いため、《卑怯な行為》で1:2交換を取ったり《束縛の司教》での修正が高めで除去の引きも良く殴り勝ち
G3 素出しした《凶兆艦隊の向こう見ず》の2/1先制が強い。除去からチュパカブラ、モンストロサウルスと並べて先手後手が入れ替わる。相手の出した《帝国のケラトプス》を《束縛の司教》で奪いながら殴るといった形で除去内蔵クリーチャーが大活躍して勝利
3回戦固定のため、3-0で終了。3-0二人でオポで優勝扱いでした。
プレリなんでお祭りみたいなものですが、久々に行ったお店で勝利できたのは素直に嬉しかったです。
また今度ボードゲーム買いに行こうと思いました。スタンも少しは頑張りたい
何か気分が乗って購入してしまったテラフォーミングマーズと大鎌戦役プレイしたいけど仲間がおらず。MtG仲間で誰かボードゲーム好きな人混ぜて下さい
血染めの太陽、イマイチわかり辛い
2018年1月6日 TCG全般
とりあえず月と太陽を両方4枚ずつ入れておけば何とかなるだろ!
という赤緑ランデスを作る予定です。
イマイチ理解して無いのですが、Twitterなんかで話題になっているアーボーグ(全部沼になる)と血染めの太陽の能力(マナ能力以外を失う)
っていうのは第4種でしたっけ?常にチェックする順番で言えば「沼でもある」に書き換えてから《血染めの太陽》の「マナ能力以外の能力を失う」、という状況だからマナ能力である沼の黒マナを産むという部分は消えないって感じであってますかね
レガシーのLandsとかに先手1T目《血染めの太陽》出して相手に色々とこの土地の場合は~とかこの時には~という感じで細かいルール聞いてみたい。多分あの人たちが一番上手く説明できる気がする
という赤緑ランデスを作る予定です。
イマイチ理解して無いのですが、Twitterなんかで話題になっているアーボーグ(全部沼になる)と血染めの太陽の能力(マナ能力以外を失う)
っていうのは第4種でしたっけ?常にチェックする順番で言えば「沼でもある」に書き換えてから《血染めの太陽》の「マナ能力以外の能力を失う」、という状況だからマナ能力である沼の黒マナを産むという部分は消えないって感じであってますかね
レガシーのLandsとかに先手1T目《血染めの太陽》出して相手に色々とこの土地の場合は~とかこの時には~という感じで細かいルール聞いてみたい。多分あの人たちが一番上手く説明できる気がする
あけましておめでとうございます
2018年1月1日 TCG全般本年もよろしくお願いいたします
ここ最近はDiarynoteは読み専になってました。
MTG自体は全くプレイしていないというわけではありません・・・が、メインだったスタンダードがあまり触らなくなり週に1,2回のモダンが殆どとなっています。最近のお気に入りは赤緑ランデス。いささか性格が悪いデッキだと誉め言葉を頂いています。ひゃっほい
GPTが無くなったのとホーム店舗が無くなったことでモチベーションが下がってしまい、「趣味に義務感を感じたらイエローサイン」という事もあり一時的に活発な活動を控えている感じです。ちょっと忙しくなったりと言うのもあったので。
たまーにPPTQとか行ったりはしてるんですけどね。2-2とか3-2とかでパッとしないから記事にするほどの事も無かったりする。SE残った事が無い
概ねこんな感じですが、ゆるーく今年も頑張っていこうと思います。
皆様の本年が良い年になりますように
ここ最近はDiarynoteは読み専になってました。
MTG自体は全くプレイしていないというわけではありません・・・が、メインだったスタンダードがあまり触らなくなり週に1,2回のモダンが殆どとなっています。最近のお気に入りは赤緑ランデス。いささか性格が悪いデッキだと誉め言葉を頂いています。ひゃっほい
GPTが無くなったのとホーム店舗が無くなったことでモチベーションが下がってしまい、「趣味に義務感を感じたらイエローサイン」という事もあり一時的に活発な活動を控えている感じです。ちょっと忙しくなったりと言うのもあったので。
たまーにPPTQとか行ったりはしてるんですけどね。2-2とか3-2とかでパッとしないから記事にするほどの事も無かったりする。SE残った事が無い
概ねこんな感じですが、ゆるーく今年も頑張っていこうと思います。
皆様の本年が良い年になりますように
チーム戦&リミテッドなので試合レポは意味なさそうだよね?
結果から書くとチーム5-4 個人5-4
で、2日目進出ならずでした。面白いのはチーム全員5-4。
自分は青緑でした。だいたい1マナ1/1飛行頼みの試合
レポ終わり。後は自分用の記憶メモ
友人夫妻の数合わせ的な感じでの参加だったのですが、まず貰ったプールが非常に弱く、チェックに協力してもらった人たちが渡す時に言ってくれた「まあ・・・強くはないですよね(苦笑)」という言葉通りの感じで非常にばつが悪そうな顔してたのが印象的でした!
(なお自分たちが見た相手のプールは鬼。どこ取っても強いしハズレレアが土地1枚しか無かった)
まず組んだのが夫妻の奥さんの好きな海賊デッキ。…が、海賊のカットラスが0枚。詰んだと言っても過言ではない。プレリからの練習もあったので海賊担当のために赤黒海賊をまずプレゼント。ここには強レア《蠱惑的な船員》入り
次に旦那さんの方のデッキを構築。黒は海賊にあげてしまったので除去は残らず、除去コン好きな人なので除去の色である赤と、次に除去に秀でた白を組み合わせて赤白ダイナソー風味の除去アグロ。
そして残った自分は青と緑でマーフォーク…と言いたい所だが、マーフォークに必要なシナジーパーツが無い。レアも無いし《自然形成師》のようなものもなく、更に言うならアンコモンにも《蔦形成師の神秘家》や《大嵐呼び》のような優良パーツも特になし。さらに緑に恐竜がまともなのが3匹しかいない。
それでも与えられたもので何とかするしか無いので、《探査の短剣》だけレアとして入れて、コモン8割アンコ2割で数を何とか合わせる。なお、探査の短剣の弱さは凄かった。カットラスの方が100倍強い(草2本がジャマ)
チームとして常に2-1を取るような疲れる試合ではあるが、一時はチーム4-1まで頑張ったので非常に楽しめた。なお6回戦から8回戦までは、自軍海賊が吸血鬼と当たり続け、自分も格の違うカードパワーの赤緑恐竜に踏みつぶされ続け、といった感じで3連敗。
夢は潰えたけどチーム皆で内心「疲れた」と言い続けていたので多分それもあったと思います。
最後の9回戦目はにこやかに談笑しながらのプレイで楽しかったです。
個人的に残念だったのは、フリードリンク&フリースナック、特にスナック部分が大分縮小されていて種類が減っていたこと。和のスナックが欲しかったです。黒棒みたいなのは油分も少なくて気持ち悪くならず、頭の疲れも取れて嬉しかったんですけどね。
参加した皆さんお疲れさまでした!
結果から書くとチーム5-4 個人5-4
で、2日目進出ならずでした。面白いのはチーム全員5-4。
自分は青緑でした。だいたい1マナ1/1飛行頼みの試合
レポ終わり。後は自分用の記憶メモ
友人夫妻の数合わせ的な感じでの参加だったのですが、まず貰ったプールが非常に弱く、チェックに協力してもらった人たちが渡す時に言ってくれた「まあ・・・強くはないですよね(苦笑)」という言葉通りの感じで非常にばつが悪そうな顔してたのが印象的でした!
(なお自分たちが見た相手のプールは鬼。どこ取っても強いしハズレレアが土地1枚しか無かった)
まず組んだのが夫妻の奥さんの好きな海賊デッキ。…が、海賊のカットラスが0枚。詰んだと言っても過言ではない。プレリからの練習もあったので海賊担当のために赤黒海賊をまずプレゼント。ここには強レア《蠱惑的な船員》入り
次に旦那さんの方のデッキを構築。黒は海賊にあげてしまったので除去は残らず、除去コン好きな人なので除去の色である赤と、次に除去に秀でた白を組み合わせて赤白ダイナソー風味の除去アグロ。
そして残った自分は青と緑でマーフォーク…と言いたい所だが、マーフォークに必要なシナジーパーツが無い。レアも無いし《自然形成師》のようなものもなく、更に言うならアンコモンにも《蔦形成師の神秘家》や《大嵐呼び》のような優良パーツも特になし。さらに緑に恐竜がまともなのが3匹しかいない。
それでも与えられたもので何とかするしか無いので、《探査の短剣》だけレアとして入れて、コモン8割アンコ2割で数を何とか合わせる。なお、探査の短剣の弱さは凄かった。カットラスの方が100倍強い(草2本がジャマ)
チームとして常に2-1を取るような疲れる試合ではあるが、一時はチーム4-1まで頑張ったので非常に楽しめた。なお6回戦から8回戦までは、自軍海賊が吸血鬼と当たり続け、自分も格の違うカードパワーの赤緑恐竜に踏みつぶされ続け、といった感じで3連敗。
夢は潰えたけどチーム皆で内心「疲れた」と言い続けていたので多分それもあったと思います。
最後の9回戦目はにこやかに談笑しながらのプレイで楽しかったです。
個人的に残念だったのは、フリードリンク&フリースナック、特にスナック部分が大分縮小されていて種類が減っていたこと。和のスナックが欲しかったです。黒棒みたいなのは油分も少なくて気持ち悪くならず、頭の疲れも取れて嬉しかったんですけどね。
参加した皆さんお疲れさまでした!
ちまちまとやってます
2017年9月9日 TCG全般PPTQこのシーズンになってから一度も行ってません
前期は3k近くPWP稼いでいたのが嘘のよう
9/7 木曜モダン アブザンエルフ
vsエルドラージトロン ○○ 3キル 2戦目相手マリガン後土地事故
vsアブザンジャンク ×○○ ハンデス&除去&リンリンの強さを味わう。中隊が強くて勝ち
vsグリクシスシャドウ ×× まあ普通に相性的に無理。2戦目は全除去で死
FNM スタンダード
《致命的な一押し》の魔力は凄い。いつも2,3人な所が13人も来ちゃうもの
デッキ:マルドゥ機体の残骸にそこらに転がっていたカードを適当にぶっこみました。代替品多数
R1 bye
R2 4cPWコントロール ×○× 相手の場には常にPWが3体くらい
R3 赤単 ×○○ 逆に攻め込むことで相手の場を押しとどめる
2-1だが、全勝以外はプロモはランダム配布だったので意味なし。11人中6人貰える体になり、運よくGET
ナショナルエコノミーをその後閉店までずっとやってました。凄い楽しい
前期は3k近くPWP稼いでいたのが嘘のよう
9/7 木曜モダン アブザンエルフ
vsエルドラージトロン ○○ 3キル 2戦目相手マリガン後土地事故
vsアブザンジャンク ×○○ ハンデス&除去&リンリンの強さを味わう。中隊が強くて勝ち
vsグリクシスシャドウ ×× まあ普通に相性的に無理。2戦目は全除去で死
FNM スタンダード
《致命的な一押し》の魔力は凄い。いつも2,3人な所が13人も来ちゃうもの
デッキ:マルドゥ機体の残骸にそこらに転がっていたカードを適当にぶっこみました。代替品多数
R1 bye
R2 4cPWコントロール ×○× 相手の場には常にPWが3体くらい
R3 赤単 ×○○ 逆に攻め込むことで相手の場を押しとどめる
2-1だが、全勝以外はプロモはランダム配布だったので意味なし。11人中6人貰える体になり、運よくGET
ナショナルエコノミーをその後閉店までずっとやってました。凄い楽しい
実際は全然廃墟じゃなく、ただの棚とかが撤去途中だっただけ
(テナント返却へと移りゆく状態の中で誘われてドラフトしてきました)
土曜の夜に行ってまたチームドラフトやってきました。種となるパック、6人*2回分があるだけで打ち切り…と思いきや自発的に3回分も追加が集まっていて流石だと思いました。なんだこいつらジャンキーかよ・・・バーサーカー多過ぎない?
なぜか午前になっても11人も店内にいて、チームドラフト+中華ドラフト。
自分は何だかんだで中華の方にばかりいました。
(中華ドラフト・・・136個の中から13個配り、それぞれ1個ずつ手に入れて捨てる、を繰り返して手役を作る不思議なドラフト。麻雀とも呼ばれる)
第4戦目に普通のチームドラフトに参加。やっとか。
1-1で《王神の贈り物》ピック。なるほどこれに辿り着けば勝ちだな
サイクリング・除去の多めな黒をメインにピックしていき、明らかに少ない赤を諦めて青をサブカラーにしたかったが2パック目になって青が枯れる。
仕方なく比較的取り易そうな緑に色変え。2-4くらいで《スカラベの責め苦》が流れてきて即ピック。これ出して耐えていく方向で
3パック目で《来世への門》が回ってきたが、肉が足りないのでそちらをピック。流石に他にピックする人もいなかったのか、2巡目でも返って来て安心して入れる
自分は緑黒・王神デッキで参戦。除去6枚にサイクリング多目、壁と接死ネズミたちで時間が稼げたらいいなぁと言う感じに。
が、チームメイトが黒メインなのにクリーチャーのサムト・《破滅の刻》・PWニッサ(青緑)などといったそれなりに狂ったデッキを組み上げていて不安しか無かった。カードパワーは強いけどとんでもなかった
第一ラウンドの時点でチーム0-3。すでに崖っぷちである。自分はマリガン後土地が3枚で詰まってフルボッコ。隣はチラッと見たら《冠毛の陽馬》と《多面相の侍臣》(馬コピー)が並んでおり、つまり「お互い破壊不能の5/5でライフゲインで5/5馬2匹生成ライン」が完成。更に隣は普通に多色ゆえの事故
2戦目は相手のボムに除去を打ち込み時間を稼ぎ、《スカラベの責め苦》で相手の側にじわりじわりと毒を効かせていく感じで勝利。《魂のたかり屋》2枚は流石に強かった。王神の贈り物も出てくれて盤石
チームとしてはいきなり隣が速攻で攻め落とされて0-4崖っぷちまで行ったものの、自分も前述で勝ち、二つ隣のチームメイトも《残酷な現実》をいつの間にか相手に貼っていて更に《破滅の刻》を撃って盤面更地にして辛くも3戦目へ
3戦目、相手が白メインで軽いクリーチャーを連打してきた所に《貧窮》(全体-2/-2修正)を撃って場をおさらいし、《スカラベの責め苦》を貼ってまたジワ攻めモード。相手が手札の土地を捨ててツーアクションが取り辛かったのか、押し切り
二つ隣ではPWニッサ!サムト!と何だか凄いパワーあふれるカード連発している。割とギリギリだったようだが押し切って勝ち
隣では自軍に《ハイエナの群れ》(3/4バニラ)のみがブロッカーとして立っている状態で、相手は1/3などで殴りにくい状態。《呪文織りの永遠衆》に《火をつける怒り》で果敢と合わせてパワー4先制攻撃で落とされるときついが手札にもクリーチャーがおらず非常にきつい。選択肢としては《送還》で一時的にしのぐか、《取り消し》で打ち消して一方を取るかといったところ。
後続の重量クリーチャーの方が辛いと考え、《送還》で問題を先延ばししていく方向でアドバイス。今回はこれが正解だったようで、出されたら負け一直線の《縞カワヘビ》を打ち消して凌ぐ。その後に重い所のクリーチャーを連続して引け、相手のクリーチャー&スペルで1:2交換を強制していく動きになることが出来て大逆転。チーム0-4から5連勝で逆転勝利ヒャッハー!!!って感じで凄い楽しいラストチームドラフトでした。
4敗の時点で胸ポケットに千円入れていたので出番が無くて良かったです
先週末の自分は0-3したけどチーム勝ち、というのが最後じゃなくて幾らかでも自尊心を取り戻せた気分。ドラマチック過ぎて最高
死にそうなくらい皆フラフラでしたが、最高の週末でした
本当にありがとうございました
(テナント返却へと移りゆく状態の中で誘われてドラフトしてきました)
土曜の夜に行ってまたチームドラフトやってきました。種となるパック、6人*2回分があるだけで打ち切り…と思いきや自発的に3回分も追加が集まっていて流石だと思いました。なんだこいつらジャンキーかよ・・・バーサーカー多過ぎない?
なぜか午前になっても11人も店内にいて、チームドラフト+中華ドラフト。
自分は何だかんだで中華の方にばかりいました。
(中華ドラフト・・・136個の中から13個配り、それぞれ1個ずつ手に入れて捨てる、を繰り返して手役を作る不思議なドラフト。麻雀とも呼ばれる)
第4戦目に普通のチームドラフトに参加。やっとか。
1-1で《王神の贈り物》ピック。なるほどこれに辿り着けば勝ちだな
サイクリング・除去の多めな黒をメインにピックしていき、明らかに少ない赤を諦めて青をサブカラーにしたかったが2パック目になって青が枯れる。
仕方なく比較的取り易そうな緑に色変え。2-4くらいで《スカラベの責め苦》が流れてきて即ピック。これ出して耐えていく方向で
3パック目で《来世への門》が回ってきたが、肉が足りないのでそちらをピック。流石に他にピックする人もいなかったのか、2巡目でも返って来て安心して入れる
自分は緑黒・王神デッキで参戦。除去6枚にサイクリング多目、壁と接死ネズミたちで時間が稼げたらいいなぁと言う感じに。
が、チームメイトが黒メインなのにクリーチャーのサムト・《破滅の刻》・PWニッサ(青緑)などといったそれなりに狂ったデッキを組み上げていて不安しか無かった。カードパワーは強いけどとんでもなかった
第一ラウンドの時点でチーム0-3。すでに崖っぷちである。自分はマリガン後土地が3枚で詰まってフルボッコ。隣はチラッと見たら《冠毛の陽馬》と《多面相の侍臣》(馬コピー)が並んでおり、つまり「お互い破壊不能の5/5でライフゲインで5/5馬2匹生成ライン」が完成。更に隣は普通に多色ゆえの事故
2戦目は相手のボムに除去を打ち込み時間を稼ぎ、《スカラベの責め苦》で相手の側にじわりじわりと毒を効かせていく感じで勝利。《魂のたかり屋》2枚は流石に強かった。王神の贈り物も出てくれて盤石
チームとしてはいきなり隣が速攻で攻め落とされて0-4崖っぷちまで行ったものの、自分も前述で勝ち、二つ隣のチームメイトも《残酷な現実》をいつの間にか相手に貼っていて更に《破滅の刻》を撃って盤面更地にして辛くも3戦目へ
3戦目、相手が白メインで軽いクリーチャーを連打してきた所に《貧窮》(全体-2/-2修正)を撃って場をおさらいし、《スカラベの責め苦》を貼ってまたジワ攻めモード。相手が手札の土地を捨ててツーアクションが取り辛かったのか、押し切り
二つ隣ではPWニッサ!サムト!と何だか凄いパワーあふれるカード連発している。割とギリギリだったようだが押し切って勝ち
隣では自軍に《ハイエナの群れ》(3/4バニラ)のみがブロッカーとして立っている状態で、相手は1/3などで殴りにくい状態。《呪文織りの永遠衆》に《火をつける怒り》で果敢と合わせてパワー4先制攻撃で落とされるときついが手札にもクリーチャーがおらず非常にきつい。選択肢としては《送還》で一時的にしのぐか、《取り消し》で打ち消して一方を取るかといったところ。
後続の重量クリーチャーの方が辛いと考え、《送還》で問題を先延ばししていく方向でアドバイス。今回はこれが正解だったようで、出されたら負け一直線の《縞カワヘビ》を打ち消して凌ぐ。その後に重い所のクリーチャーを連続して引け、相手のクリーチャー&スペルで1:2交換を強制していく動きになることが出来て大逆転。チーム0-4から5連勝で逆転勝利ヒャッハー!!!って感じで凄い楽しいラストチームドラフトでした。
4敗の時点で胸ポケットに千円入れていたので出番が無くて良かったです
先週末の自分は0-3したけどチーム勝ち、というのが最後じゃなくて幾らかでも自尊心を取り戻せた気分。ドラマチック過ぎて最高
死にそうなくらい皆フラフラでしたが、最高の週末でした
本当にありがとうございました
ホームのショップである、CardshopG-3が8/20をもって閉店
今まさに流浪の民と化したところ
3年間くらいずっと楽しませて頂きました。感謝の念しかない
ショップが閉まると聞いて、半ば以上引退していた人達もわざわざ遠方から来てくれたりと懐かしい面子が揃ったりして最後の祭りが楽しすぎた。
今はその余韻に浸ると共に、もうメインで遊びに行くところ無くなってしまったんだなーと。本読んだりゲームしてても何かこう熱が途中で冷めてしまう
うーん
今まさに流浪の民と化したところ
3年間くらいずっと楽しませて頂きました。感謝の念しかない
ショップが閉まると聞いて、半ば以上引退していた人達もわざわざ遠方から来てくれたりと懐かしい面子が揃ったりして最後の祭りが楽しすぎた。
今はその余韻に浸ると共に、もうメインで遊びに行くところ無くなってしまったんだなーと。本読んだりゲームしてても何かこう熱が途中で冷めてしまう
うーん
怒涛のチームドラフト5連戦
2017年8月11日 TCG全般
木曜の夜にひょっこり顔を出したら、終わったら朝8時だった
何を言っているか自分でも分からない
2回くらい参加しようと思って行った筈だったんだが、結果楽しかったのでOK
ライフやらスタミナ、後は信頼度(各方面)がダウンするのはしゃーない
Rってのは今回は1回目のドラフトと言う感じで、対戦内容はぶっちゃけ単なるうろ覚えなので雰囲気だけ感じて下さい
R1
1-1レアが《典雅な襲撃者》(1/1二段攻撃猫)で、チームとしては少し微妙感はあるものの流すのも勿体ないので白で様子見。1-2もアンコモンが微妙で組ますと強い《空からの導き手》で。1-5位で明らかに赤と黒の流れが悪いため、青白路線で飛行と除去を目指す。2-1で《糾弾の天使》に恵まれ、2-3あたりで《砂漠の拘留》も取れて、そこそこ強い青白が完成。地面は0/4壁2枚に《救済の恩寵》付けて任せた
赤緑の空を超え、白黒を《抑え難い渇き》みたいな疑似除去でしのぎ、緑多色ランプを犠牲を強いたアタックで何とか押し切って3-0。だがチームメイトが0-3と1-2で無事チーム負け。チップを相手に払って負け
×青白(飛行・督励)3-0チーム負け
R2
レアが土地か何かだったので1-1《燃え拳のミノタウルス》でスタート。低マナ域が《呪文織りの永遠衆》2枚だったのもあり、《棘モロク》も取って比較的軽量クリーチャー多めの果敢デッキに寄せていく。2-1も取るものが無いので《マグマロス》を取り《悲劇的教訓》や《突破》の手札が減らないスペル、《送還》に《火をつける怒り》などの軽いものでサポート。テンポ重視に仕上げる。アモンケットでは青と赤のカルトーシュを最優先。3-3か3-4辺りで《アン一門の壊し屋》が取れたのは僥倖
白緑を速度で押し切り、黒緑のタフネスの厚さに巻き返され、青黒のアクションの重さを《マグマロス》を常に5/5で運用して押し込み勝利
青赤(果敢)2-1チーム勝ち
R3
1-1で《禍鞭の懲罰者》を取るも、1-2で黒がプレイアブル無しで《活力の信奉者》。1-3で《圧倒的輝き》が流れてきて路線変更。1-2がランプ方面で輝くのもあり、何となく緑は上はやっていなさそうな感じだったので緑白ランプへ。《希望守り》や《オアシスの祭儀師》、時間稼ぎ用の《孤高のラクダ》などを取りつつ、2-1で《屍肉あさりの地》は見なかった事にして《選別ワーム》をピック。《砂の下から》も2枚取れてぼちぼち。だがここで3-1に《死の権威、リリアナ》が出てきてしまい、流石にカット。《楽園の贈り物》やら《大いなるサンドワーム》などサイクリングカードを多めに取ってピック終了。
チームメイトに相談した結果、黒ダブシンも《楽園の贈り物》やら《希望守り》、《生存者の野営地》など色サポート多めなので大丈夫だろうという事でリリアナは投入。何だかんだ言ってPWは流石に相手への圧力として優秀
だが1戦目、PWリリアナ着地するも、相手のデッキが赤青《蝗の神》で降臨したヤツを咎める手段がない。2本目もリリアナは出すも相手がケアした動きを徹底していて即座に落とされ、紙が登場してしまい《圧倒的輝き》はデッキボトムに在中しており封印できず負け。
だが他の二人が勝っていてチームとしては2-1スタート。2戦目は赤黒、相手が土地を引き過ぎたためサイズで圧倒して1本目取り、除去でブロッカー排除されて2本目取られ、3本目は殴られつつもマナ加速を徹底して《圧倒的輝き》に辿り着いて勝利。隣で蝗の神デッキにチームメイトが勝った時点で2戦目にして5-1。チーム勝ちが確定して次へ
緑白t黒(ランプ)1-1 チーム勝ち
R4
1-1《熱烈の苦悶術師》からスタートし、赤の除去を多めに取って行く。パックの引きが悪いのか、はたまた色が上家と被ってしまったのかクリーチャーがあまり良いものが無く、他に取るものが無い時に《謎変化》を1-7だか1-8でピック。《血水の化身》が遅い巡目で回ってきたのもあり、青赤に決め打ち。2-3くらいで《謎変化》をもう一枚取り、打ち消しと《火付け射手》2枚、《至高の意志》や《巧みな軍略》のような手札の減らないスペルで《謎変化》をサポート。《忘れられた王族の壁》と《イプヌの細流》をサブ勝利プランとしたデッキに。一度も唱えなかったけどアモンケットで《粉骨//砕身》も取ってました。
緑多色に小型クリーチャーの先出しで削りつつ、強い所だけ打ち消しプランが刺さって勝利。青白には飛行だけ除去って果敢と《謎変化》による空で勝利。最終戦は土地事故でまともに戦えず負け。チーム5-3くらいで勝ち確定
青赤(謎変化)2-1チーム勝ち
R5
1パック目は他に赤をやっている人がいなかったのか、こちらの色主張の関係か赤の除去が5枚位取れて、ほぼ赤単ピック。《発射》《穿刺の一撃》2枚ずつに《かすむ刀剣》、《金色のセロドン》や《火付け射手》に赤コモン砂漠2枚、《ラムナプの遺跡》など。2-1で《蠍の神》降臨して、当然の如くそちらに猛進。《毒の責め苦》や《廃墟ネズミ》、サイクリング付きのカードを取りつつ、帰ってくる事を祈っていた《ラザケシュの儀式》も無事一周して2-8くらいでピック。1ターン無駄にはしてしまうが、これがあると無いとで神を引ける確率が段違い過ぎるので当然投入。サイクリングコストが黒のみと軽いのもGood。アモンケットで3-1《木端//微塵》にも恵まれ盤石。低マナ域の枚数を調整して完成
青緑白相手には5T目《ラザケシュの儀式》→6T目《蠍の神》出して土地セットしたら相手マリガンしていたのもあって投了、2本目は土地2だが《蠍の神》が初手にあったのでキープしたら、無事に土地を3枚引けて後攻5T目に《蠍の神》着地。相手特攻アタックをブロックしたら《農場//市場》で除去されてハンドに戻され、出し直して相手一旦止まる。7T目に6枚目の土地を引いて《活力の信奉者》を能力2回起動して落としてドロー。こちらの手札がたくさんあり、相手は《川ヤツガシラ》しか殴れない状況。ライフはまだ10前後残っていて削り切れないと判断したのか、相手投了。
緑多色に既に撃った《木端//微塵》の微塵を警戒されて《捲土 // 重来》を両面撃たれてデッキを薄められるも、返しのターンにトップ《木端//微塵》して再度2マナ4点除去で相手のアタッカーを排除。土地を引き過ぎるも、相手のライフがちょうど削り切れる枚数になるまで連続で引き続け勝ち。神は出なかったがまあ何とか
3戦目は相手の土地引き過ぎ事故に《蠍の神》を儀式経由で2回叩き付けて勝利
流石に神は強かった。サイクリングかなり多目&儀式採用の専用デッキにしただけあってほぼ毎回出てくれて動きも安定。
赤黒(蠍の神)3-0チーム勝ち
総評:『こいついつも専用デッキやってんな』って感じに言われました(誉め言葉。鉄火場なので口調は煽り合いで新井けど親しみを込めている感じです)
でもまあ理想ルート逃しても負けにくいように頑張った(つもり)
11時間を超えるドラフトソルジャーの朝は早い(8時過ぎてた)
※追記 公式コラム(http://mtg-jp.com/reading/ichikawapt/0019398/)で青赤スペルが強いというのを記事書き終わってから読み、納得。たしかに安いスペルも強く運用出来て楽しかったです
何を言っているか自分でも分からない
2回くらい参加しようと思って行った筈だったんだが、結果楽しかったのでOK
ライフやらスタミナ、後は信頼度(各方面)がダウンするのはしゃーない
Rってのは今回は1回目のドラフトと言う感じで、対戦内容はぶっちゃけ単なるうろ覚えなので雰囲気だけ感じて下さい
R1
1-1レアが《典雅な襲撃者》(1/1二段攻撃猫)で、チームとしては少し微妙感はあるものの流すのも勿体ないので白で様子見。1-2もアンコモンが微妙で組ますと強い《空からの導き手》で。1-5位で明らかに赤と黒の流れが悪いため、青白路線で飛行と除去を目指す。2-1で《糾弾の天使》に恵まれ、2-3あたりで《砂漠の拘留》も取れて、そこそこ強い青白が完成。地面は0/4壁2枚に《救済の恩寵》付けて任せた
赤緑の空を超え、白黒を《抑え難い渇き》みたいな疑似除去でしのぎ、緑多色ランプを犠牲を強いたアタックで何とか押し切って3-0。だがチームメイトが0-3と1-2で無事チーム負け。チップを相手に払って負け
×青白(飛行・督励)3-0チーム負け
R2
レアが土地か何かだったので1-1《燃え拳のミノタウルス》でスタート。低マナ域が《呪文織りの永遠衆》2枚だったのもあり、《棘モロク》も取って比較的軽量クリーチャー多めの果敢デッキに寄せていく。2-1も取るものが無いので《マグマロス》を取り《悲劇的教訓》や《突破》の手札が減らないスペル、《送還》に《火をつける怒り》などの軽いものでサポート。テンポ重視に仕上げる。アモンケットでは青と赤のカルトーシュを最優先。3-3か3-4辺りで《アン一門の壊し屋》が取れたのは僥倖
白緑を速度で押し切り、黒緑のタフネスの厚さに巻き返され、青黒のアクションの重さを《マグマロス》を常に5/5で運用して押し込み勝利
青赤(果敢)2-1チーム勝ち
R3
1-1で《禍鞭の懲罰者》を取るも、1-2で黒がプレイアブル無しで《活力の信奉者》。1-3で《圧倒的輝き》が流れてきて路線変更。1-2がランプ方面で輝くのもあり、何となく緑は上はやっていなさそうな感じだったので緑白ランプへ。《希望守り》や《オアシスの祭儀師》、時間稼ぎ用の《孤高のラクダ》などを取りつつ、2-1で《屍肉あさりの地》は見なかった事にして《選別ワーム》をピック。《砂の下から》も2枚取れてぼちぼち。だがここで3-1に《死の権威、リリアナ》が出てきてしまい、流石にカット。《楽園の贈り物》やら《大いなるサンドワーム》などサイクリングカードを多めに取ってピック終了。
チームメイトに相談した結果、黒ダブシンも《楽園の贈り物》やら《希望守り》、《生存者の野営地》など色サポート多めなので大丈夫だろうという事でリリアナは投入。何だかんだ言ってPWは流石に相手への圧力として優秀
だが1戦目、PWリリアナ着地するも、相手のデッキが赤青《蝗の神》で降臨したヤツを咎める手段がない。2本目もリリアナは出すも相手がケアした動きを徹底していて即座に落とされ、紙が登場してしまい《圧倒的輝き》はデッキボトムに在中しており封印できず負け。
だが他の二人が勝っていてチームとしては2-1スタート。2戦目は赤黒、相手が土地を引き過ぎたためサイズで圧倒して1本目取り、除去でブロッカー排除されて2本目取られ、3本目は殴られつつもマナ加速を徹底して《圧倒的輝き》に辿り着いて勝利。隣で蝗の神デッキにチームメイトが勝った時点で2戦目にして5-1。チーム勝ちが確定して次へ
緑白t黒(ランプ)1-1 チーム勝ち
R4
1-1《熱烈の苦悶術師》からスタートし、赤の除去を多めに取って行く。パックの引きが悪いのか、はたまた色が上家と被ってしまったのかクリーチャーがあまり良いものが無く、他に取るものが無い時に《謎変化》を1-7だか1-8でピック。《血水の化身》が遅い巡目で回ってきたのもあり、青赤に決め打ち。2-3くらいで《謎変化》をもう一枚取り、打ち消しと《火付け射手》2枚、《至高の意志》や《巧みな軍略》のような手札の減らないスペルで《謎変化》をサポート。《忘れられた王族の壁》と《イプヌの細流》をサブ勝利プランとしたデッキに。一度も唱えなかったけどアモンケットで《粉骨//砕身》も取ってました。
緑多色に小型クリーチャーの先出しで削りつつ、強い所だけ打ち消しプランが刺さって勝利。青白には飛行だけ除去って果敢と《謎変化》による空で勝利。最終戦は土地事故でまともに戦えず負け。チーム5-3くらいで勝ち確定
青赤(謎変化)2-1チーム勝ち
R5
1パック目は他に赤をやっている人がいなかったのか、こちらの色主張の関係か赤の除去が5枚位取れて、ほぼ赤単ピック。《発射》《穿刺の一撃》2枚ずつに《かすむ刀剣》、《金色のセロドン》や《火付け射手》に赤コモン砂漠2枚、《ラムナプの遺跡》など。2-1で《蠍の神》降臨して、当然の如くそちらに猛進。《毒の責め苦》や《廃墟ネズミ》、サイクリング付きのカードを取りつつ、帰ってくる事を祈っていた《ラザケシュの儀式》も無事一周して2-8くらいでピック。1ターン無駄にはしてしまうが、これがあると無いとで神を引ける確率が段違い過ぎるので当然投入。サイクリングコストが黒のみと軽いのもGood。アモンケットで3-1《木端//微塵》にも恵まれ盤石。低マナ域の枚数を調整して完成
青緑白相手には5T目《ラザケシュの儀式》→6T目《蠍の神》出して土地セットしたら相手マリガンしていたのもあって投了、2本目は土地2だが《蠍の神》が初手にあったのでキープしたら、無事に土地を3枚引けて後攻5T目に《蠍の神》着地。相手特攻アタックをブロックしたら《農場//市場》で除去されてハンドに戻され、出し直して相手一旦止まる。7T目に6枚目の土地を引いて《活力の信奉者》を能力2回起動して落としてドロー。こちらの手札がたくさんあり、相手は《川ヤツガシラ》しか殴れない状況。ライフはまだ10前後残っていて削り切れないと判断したのか、相手投了。
緑多色に既に撃った《木端//微塵》の微塵を警戒されて《捲土 // 重来》を両面撃たれてデッキを薄められるも、返しのターンにトップ《木端//微塵》して再度2マナ4点除去で相手のアタッカーを排除。土地を引き過ぎるも、相手のライフがちょうど削り切れる枚数になるまで連続で引き続け勝ち。神は出なかったがまあ何とか
3戦目は相手の土地引き過ぎ事故に《蠍の神》を儀式経由で2回叩き付けて勝利
流石に神は強かった。サイクリングかなり多目&儀式採用の専用デッキにしただけあってほぼ毎回出てくれて動きも安定。
赤黒(蠍の神)3-0チーム勝ち
総評:『こいついつも専用デッキやってんな』って感じに言われました(誉め言葉。鉄火場なので口調は煽り合いで新井けど親しみを込めている感じです)
でもまあ理想ルート逃しても負けにくいように頑張った(つもり)
11時間を超えるドラフトソルジャーの朝は早い(8時過ぎてた)
※追記 公式コラム(http://mtg-jp.com/reading/ichikawapt/0019398/)で青赤スペルが強いというのを記事書き終わってから読み、納得。たしかに安いスペルも強く運用出来て楽しかったです
使用デッキは青白モニュメント
R1 白単エルドラージ ○○
G1 先手の利を生かして、スレイベンの検査官→無私の霊魂→構えて《呪文捕らえ》で相手のクリーチャーを捕獲→あとはカウンター構えて空から4点ずつ殴り、呪文捕らえでもう一度除去を捕らえて相手投了
G2 相手が土地ばかり引き、《難題の予見者》を《呪文捕らえ》したりしながら全除去には《無私の霊魂》を、単体除去には《呪文捕らえ》を構えながら殴り切る。相手が土地ばかり引いていたような感触でした
R2 ラムナプ・レッド ×○×
G1 流れるようなライフの減り方で、《オケチラの碑》は《削剥》でターンが帰ってこないままに壊され、ほとんど粘れず終わり
G2 先手分ちょっとずつカウンターやら除去が間に合い、2枚目の《オケチラの碑》が定着。相手土地が2枚で数ターン詰まったのもあり押し切り
G3 G1同様、全く付いて行けない状況。2マリガンも響いて全除去を撃てる枚数の土地が並ぶまで生き残れなかった
R3 4c機体 ×○×
G1 スレイベン→造り手→ピア・ナラー →ギデオンみたいな流れで速攻で死ぬ。慈悲はない
G2 相手が土地ばかり引いたらしく、重い所やらそもそもの機体を引かない。地上を蓋してオーメンダール様が降臨して相手投了
G3 後手トリマリ。流石に流石に負け
1-2だが、参加者12名で1勝勢の中で何とか最後の8位に滑り込む。猫プロモGET
夜の部:WonderGoo デッキはアブザン・トークン
R1 グリクシス即席 ×○×
G1 相手流れるような動きで《艱苦の伝令》が4T目だか5T目に出てディスカードの嵐。空を止めきれずに普通に死
G2 相手が少しゆっくりでライフゲイン祭りに。ライフ80を超えたあたりで相手投了
G3 3T目に2/2CIPで1/1飛行2体生成の5マナ青赤の即席クリーチャー。4T目に《艱苦の伝令》と教科書に出そうな動きで余裕の負け
R2 ラムナプ・レッド ×○○
G1 まあ普通に何も出来ず負け
G2 1T目に《領事の権限》を貼ることにより相手のダメージソースが一気にスピードダウン。ライフ116位で次のターンに殴れば行けるかな?といった感じの所で投了される
G3 相手も悪くない動きだが、トークン4倍モードで不朽し始めるとライフが毎ターン10点貰うが32点回復みたいになる。いくら殴ってもライフが増えるようになって《発明の天使》出して殴ったら勝った
R3 4c機体 ○○
G1 相手ひたすら機体を引かず、デッキのうまみがあまりとれないGお互い1マリだから仕方ないという感じでキープ。相手土地事故
G2 相手6T目くらいにようやく《キランの真意号》を引くも、こちらも準備万端。4種のエンチャント(謎の石の儀式・秘密の備蓄品・ウルヴェンワルドの謎・選定された行進)を綺麗に1枚ずつ引いて設置済み。後はトークンが生まれて占術してクリーチャーを引いて手がかりに変えて…と合わせて《選定の司祭》でライフゲインしながらグルングルン回り始める。ライフが限界突破して次の次のターンに増やせば勝てる辺りで相手投了
SE1回戦 R1のグリクシス即席
G1、G2 特に良いところなく負け。まあ相性はあるよね
ということで思った以上に勝った印象。やっぱアブザン・トークン回り始めると楽しさが他の比じゃない
決勝は見ないで帰ってしまいました。どっちだったんだろう
R1 白単エルドラージ ○○
G1 先手の利を生かして、スレイベンの検査官→無私の霊魂→構えて《呪文捕らえ》で相手のクリーチャーを捕獲→あとはカウンター構えて空から4点ずつ殴り、呪文捕らえでもう一度除去を捕らえて相手投了
G2 相手が土地ばかり引き、《難題の予見者》を《呪文捕らえ》したりしながら全除去には《無私の霊魂》を、単体除去には《呪文捕らえ》を構えながら殴り切る。相手が土地ばかり引いていたような感触でした
R2 ラムナプ・レッド ×○×
G1 流れるようなライフの減り方で、《オケチラの碑》は《削剥》でターンが帰ってこないままに壊され、ほとんど粘れず終わり
G2 先手分ちょっとずつカウンターやら除去が間に合い、2枚目の《オケチラの碑》が定着。相手土地が2枚で数ターン詰まったのもあり押し切り
G3 G1同様、全く付いて行けない状況。2マリガンも響いて全除去を撃てる枚数の土地が並ぶまで生き残れなかった
R3 4c機体 ×○×
G1 スレイベン→造り手→ピア・ナラー →ギデオンみたいな流れで速攻で死ぬ。慈悲はない
G2 相手が土地ばかり引いたらしく、重い所やらそもそもの機体を引かない。地上を蓋してオーメンダール様が降臨して相手投了
G3 後手トリマリ。流石に流石に負け
1-2だが、参加者12名で1勝勢の中で何とか最後の8位に滑り込む。猫プロモGET
夜の部:WonderGoo デッキはアブザン・トークン
R1 グリクシス即席 ×○×
G1 相手流れるような動きで《艱苦の伝令》が4T目だか5T目に出てディスカードの嵐。空を止めきれずに普通に死
G2 相手が少しゆっくりでライフゲイン祭りに。ライフ80を超えたあたりで相手投了
G3 3T目に2/2CIPで1/1飛行2体生成の5マナ青赤の即席クリーチャー。4T目に《艱苦の伝令》と教科書に出そうな動きで余裕の負け
R2 ラムナプ・レッド ×○○
G1 まあ普通に何も出来ず負け
G2 1T目に《領事の権限》を貼ることにより相手のダメージソースが一気にスピードダウン。ライフ116位で次のターンに殴れば行けるかな?といった感じの所で投了される
G3 相手も悪くない動きだが、トークン4倍モードで不朽し始めるとライフが毎ターン10点貰うが32点回復みたいになる。いくら殴ってもライフが増えるようになって《発明の天使》出して殴ったら勝った
R3 4c機体 ○○
G1 相手ひたすら機体を引かず、デッキのうまみがあまりとれないGお互い1マリだから仕方ないという感じでキープ。相手土地事故
G2 相手6T目くらいにようやく《キランの真意号》を引くも、こちらも準備万端。4種のエンチャント(謎の石の儀式・秘密の備蓄品・ウルヴェンワルドの謎・選定された行進)を綺麗に1枚ずつ引いて設置済み。後はトークンが生まれて占術してクリーチャーを引いて手がかりに変えて…と合わせて《選定の司祭》でライフゲインしながらグルングルン回り始める。ライフが限界突破して次の次のターンに増やせば勝てる辺りで相手投了
SE1回戦 R1のグリクシス即席
G1、G2 特に良いところなく負け。まあ相性はあるよね
ということで思った以上に勝った印象。やっぱアブザン・トークン回り始めると楽しさが他の比じゃない
決勝は見ないで帰ってしまいました。どっちだったんだろう
第一部 スタンダード デッキは青白モニュメント。《オケチラの碑》を置いてから怒涛のトークン戦術で耐えてアドバンテージで勝つ感じのデッキです
R1 赤単…と思いきや途中で人自体がチェンジ。
G1は勝ってましたが、奇数を合わせるために入って頂いた店員さんだったので、少し遅れて来た方がスタン持っていたのでチェンジ。
デッキがティムール《電照の塔》+《謎変化》デッキ
G1 トークン戦術にエネルギーの溜まり方が追い付かずに勝利
G2 何かこうひたすら数で押し切った感じ。碑なんてなかった
R2 赤白人間(赤単の優良パーツ入り)
G1 相手が先手トリマリしてしまい、流石に7枚キープでの手数差で勝利
G2 残りライフ僅かまで削られるも、じわじわと《雲先案内人》などでゲインしたりして手札の枚数に徐々に差が。ライフ自体は《栄光半ばの修練者》+《永遠の見守り》が2→3T目と綺麗につながったこともありライフ差が30以上あるも、流石に《黄昏+払暁/Dusk+Dawn》で全除去&大回収モードに入ってしまい相手投了
R3 青黒《王神の贈り物》デッキ
G1 相手は序盤からひたすらサイクリングで墓地を肥やしていくスタイル。こちらもゆっくりしていると即座に負けるので碑によるアドなど見ずに軽い順に沿って殴る…も、クロックパーミッション風に動いて辛勝
G2 相手の展開が理想的で、ほぼ何も出来ずに負け。3T目にサイクリング*2から1マナで《虚ろな者》が出てきたらテンポで負けるよね
G3 《没収の曲杖》が2T目に設置出来たので有利に。《オケチラの碑》も休憩前後で見に行ったがとにかく速度だけ従士で
何とか3-0して景品パックGET
ドラフトはルールとして鉄火場ではなく通常の取り切りだったので、アンコやらレアで4枚持っていないやつ若しくは低いマナ域を重視。間違いではなかった
青白で飛行ビートダウンをするつもりが、普通に遅いデッキになってしまってお互いにタフネス重視のクリーチャー軍が並び、良く分からないことに。《サンドワームの収斂》を無理タッチして8マナまで伸ばして終了
R1 赤単…と思いきや途中で人自体がチェンジ。
G1は勝ってましたが、奇数を合わせるために入って頂いた店員さんだったので、少し遅れて来た方がスタン持っていたのでチェンジ。
デッキがティムール《電照の塔》+《謎変化》デッキ
G1 トークン戦術にエネルギーの溜まり方が追い付かずに勝利
G2 何かこうひたすら数で押し切った感じ。碑なんてなかった
R2 赤白人間(赤単の優良パーツ入り)
G1 相手が先手トリマリしてしまい、流石に7枚キープでの手数差で勝利
G2 残りライフ僅かまで削られるも、じわじわと《雲先案内人》などでゲインしたりして手札の枚数に徐々に差が。ライフ自体は《栄光半ばの修練者》+《永遠の見守り》が2→3T目と綺麗につながったこともありライフ差が30以上あるも、流石に《黄昏+払暁/Dusk+Dawn》で全除去&大回収モードに入ってしまい相手投了
R3 青黒《王神の贈り物》デッキ
G1 相手は序盤からひたすらサイクリングで墓地を肥やしていくスタイル。こちらもゆっくりしていると即座に負けるので碑によるアドなど見ずに軽い順に沿って殴る…も、クロックパーミッション風に動いて辛勝
G2 相手の展開が理想的で、ほぼ何も出来ずに負け。3T目にサイクリング*2から1マナで《虚ろな者》が出てきたらテンポで負けるよね
G3 《没収の曲杖》が2T目に設置出来たので有利に。《オケチラの碑》も休憩前後で見に行ったがとにかく速度だけ従士で
何とか3-0して景品パックGET
ドラフトはルールとして鉄火場ではなく通常の取り切りだったので、アンコやらレアで4枚持っていないやつ若しくは低いマナ域を重視。間違いではなかった
青白で飛行ビートダウンをするつもりが、普通に遅いデッキになってしまってお互いにタフネス重視のクリーチャー軍が並び、良く分からないことに。《サンドワームの収斂》を無理タッチして8マナまで伸ばして終了
ホームショップ・・・閉店
2017年7月27日 TCG全般 コメント (2)いつもお世話になっているホームであるCardshopG-3
8/20をもって閉店と今日告知が出ました
ああ、無情
8/20をもって閉店と今日告知が出ました
ああ、無情
結構なお時間(夜9時だか10時だか)に行ったのに
ドラフト熱い人たちがいて「チムドラ2連続2戦で終わってる連敗だ畜生!早く次だ次!」みたいな状況でした。鉄火場かここは
昨日はボードゲーム会に行って『キングドミノ』とか満喫してきたのでちょっと位いいか、と思って参加
チーム分けを行った結果 → さっき2連続でタテ負けしてたと発奮していた二人じゃないか! 荒ぶる不安が私を襲う
1-1で《雲遊+併奇》が出て「なんか今日はヤバそう」とレアが死んでいる。横を見ると相手チーム3人は何やら速攻でピックを終え、かつ割と安心した顔。自分のチームメイトは「いやー、これは悩む」とか言ってる。自分は《砂かけ獣》ピック
ここから赤をひたすら取り続け、赤t白のアグロデッキが完成
除去4枚+威迫or加虐持ちアンコの優良クリーチャーは複数いるものの、レアがゼロだしちと辛いか
うん、ちゃんと長々と書いてせめてネタにしようと思ったけど思い出しているのも辛くなってきたので結果から書くと0-3
R1 相手の1-1らしいボム《誇り高き君主》1枚に場を圧倒されて負け。2本目は事故だが3本目はミス
R2 相手の1-1ボム《霰炎の責め苦》&アモンケットから圧倒的アド《明日からの引き寄せ》の青黒でボム2連発されて逆転負け
R3 相手先手5T目《スカラベの神》。これも1-1らしい
自分のレアが《雲遊》《約束の刻》《神々のピラミッド》というごみ3連発に対して相手のレアは全部ボム&他にも良レア入っている。まさに格差社会で負け負け
今環境、明らかにコモン・アンコモンだけで組んでもレア1枚で完全に引っくり返されますね。カードパワーが全体的に低めというのもあり、小セット特有の小粒なカードが散見されます。何というかつらい
ドラフト熱い人たちがいて「チムドラ2連続2戦で終わってる連敗だ畜生!早く次だ次!」みたいな状況でした。鉄火場かここは
昨日はボードゲーム会に行って『キングドミノ』とか満喫してきたのでちょっと位いいか、と思って参加
チーム分けを行った結果 → さっき2連続でタテ負けしてたと発奮していた二人じゃないか! 荒ぶる不安が私を襲う
1-1で《雲遊+併奇》が出て「なんか今日はヤバそう」とレアが死んでいる。横を見ると相手チーム3人は何やら速攻でピックを終え、かつ割と安心した顔。自分のチームメイトは「いやー、これは悩む」とか言ってる。自分は《砂かけ獣》ピック
ここから赤をひたすら取り続け、赤t白のアグロデッキが完成
除去4枚+威迫or加虐持ちアンコの優良クリーチャーは複数いるものの、レアがゼロだしちと辛いか
うん、ちゃんと長々と書いてせめてネタにしようと思ったけど思い出しているのも辛くなってきたので結果から書くと0-3
R1 相手の1-1らしいボム《誇り高き君主》1枚に場を圧倒されて負け。2本目は事故だが3本目はミス
R2 相手の1-1ボム《霰炎の責め苦》&アモンケットから圧倒的アド《明日からの引き寄せ》の青黒でボム2連発されて逆転負け
R3 相手先手5T目《スカラベの神》。これも1-1らしい
自分のレアが《雲遊》《約束の刻》《神々のピラミッド》というごみ3連発に対して相手のレアは全部ボム&他にも良レア入っている。まさに格差社会で負け負け
今環境、明らかにコモン・アンコモンだけで組んでもレア1枚で完全に引っくり返されますね。カードパワーが全体的に低めというのもあり、小セット特有の小粒なカードが散見されます。何というかつらい
ドラフト・ウィークエンド
2017年7月17日 TCG全般土曜・日曜と1回ずつ参加して来ました
金曜は遅刻&眠気で、その前のドラフトの時にも眠気で帰ったりしていたのですが土曜の第一回ドラフトもパック開封中に現れてしまい「またか」「今日もプレイしないで帰るの?」「狙ってるでしょw」的な扱いをされます。まあやむなし
土曜はレアが《霰炎の責め苦》《約束の刻》《栄光をもたらすもの》と、レアパワーが既に満載。
除去も上下が黒をやっていなかったらしく、《スカラベの責め苦》が1-2(上家が1-1《蝗の神》だったらしいから当然)で取れ、2-2でも同カードが流れてきて4マナ呪い2枚態勢に。《毒の責め苦》も1枚取れ、かつ除去優先して取り赤黒除去で耐えて責め苦で引っくり返すデッキに。
R1は上家の青赤《蝗の神》。G1序盤こそテンポよく除去を行うも、流石に神様が着地してしまうとどうしようもなくなる。一応《毒の責め苦》で-1/-1カウンターを3つ乗せたおかげで1/1飛行にはなるが、能力で出てくるトークンがどうしようもない。そのまま負け。G2では先手4T目に《スカラベの責め苦》でライフと手札を攻め続ける。相手神様が出たらトークンを生け贄にし続ければいいので意味がなくなるが、出なくて何とか勝ち。G3も後手4T目《スカラベの責め苦》。アド差で勝ち。流石に4T目に貼れば何とかなる
R2は青緑軸ランプ風砂漠コントロールデッキ。G1G2共にマナ加速が綺麗に決まり、アタッカーを除去するので精一杯になり、《サンドワームの収斂》が着地したり《圧倒的輝き》でGG
除去が1枚じゃ倒せないサイズが多く、効かないマッチアップで残念
R3は赤黒ミラー(うろ覚え)。お互いに手札が尽きてきたころに《霰炎の責め苦》を引けて勝った…と思う。眠くてこの試合記憶が薄い
日曜はボードゲーム会に参加させて頂き、『7Wonder』などをやらせて頂く。流石に港町だけにお昼に行った青魚の丼の店が非常に美味しく、特に旬の真っ盛りである「入梅いわし」が最高だった
日曜ドラフトは1-1が《スカラベの責め苦》。もうここで黒一直線を目指す。1-3辺りで黒緑の1/4到達クモを見つけ、試してみたくなり黒緑へ。土曜のR2でやられたターン複数回の《砂丘の易者》能力起動が非常に強かったため、それを真似てみるつもりで色の合っていない青アンコ砂漠(ライブラリー4枚削る)なども見かけ次第3枚全部取る
結果として3-0。ハイライトはR2のG3で次のターンに死ぬといった状況下で相手ライブラリー8枚、場には青砂漠が1枚のみで青マナ無し(他《大瀑布》込みで計6枚)。トップ青砂漠して《大瀑布》でマナフィルターを行い、《希望守り》の督励能力で青砂漠を2枚アンタップして能力起動、ぴったりライブラリーを削り切るという大逆転
何とかプロモ2枚GETしておしまい。月曜は行きたかったけど色々あった
個人的にはコモン・アンコモンで言えば赤と黒が強く、青と白がそこに続いて緑がほんの少し弱めな印象。実際には緑も弱くないんだけど除去が強い環境なので大物がなかなか仕事をさせて貰えていない感じがする
けど店長的には赤>白>黒=緑>青といった感じの評価らしく、自分とはちょっと違うイメージだった模様。
青は《空からの導き手》やら《抑え難い渇き》、《呪文織りの永遠衆》に加えて《送還》でテンポを崩されたり除去やらカルトーシュを空撃ちさせられたりと、厄介なイメージだっただけにこの辺りは難しいところ。まあレアパワーの差を覆しづらいとか、ある意味いつものドラフトといったところかなぁ
アモンケットよりも1枚のパワーが抑え気味…というかプレイアブルかどうかが微妙なカードが増えた分速度は落ちたようなイメージ
金曜は遅刻&眠気で、その前のドラフトの時にも眠気で帰ったりしていたのですが土曜の第一回ドラフトもパック開封中に現れてしまい「またか」「今日もプレイしないで帰るの?」「狙ってるでしょw」的な扱いをされます。まあやむなし
土曜はレアが《霰炎の責め苦》《約束の刻》《栄光をもたらすもの》と、レアパワーが既に満載。
除去も上下が黒をやっていなかったらしく、《スカラベの責め苦》が1-2(上家が1-1《蝗の神》だったらしいから当然)で取れ、2-2でも同カードが流れてきて4マナ呪い2枚態勢に。《毒の責め苦》も1枚取れ、かつ除去優先して取り赤黒除去で耐えて責め苦で引っくり返すデッキに。
R1は上家の青赤《蝗の神》。G1序盤こそテンポよく除去を行うも、流石に神様が着地してしまうとどうしようもなくなる。一応《毒の責め苦》で-1/-1カウンターを3つ乗せたおかげで1/1飛行にはなるが、能力で出てくるトークンがどうしようもない。そのまま負け。G2では先手4T目に《スカラベの責め苦》でライフと手札を攻め続ける。相手神様が出たらトークンを生け贄にし続ければいいので意味がなくなるが、出なくて何とか勝ち。G3も後手4T目《スカラベの責め苦》。アド差で勝ち。流石に4T目に貼れば何とかなる
R2は青緑軸ランプ風砂漠コントロールデッキ。G1G2共にマナ加速が綺麗に決まり、アタッカーを除去するので精一杯になり、《サンドワームの収斂》が着地したり《圧倒的輝き》でGG
除去が1枚じゃ倒せないサイズが多く、効かないマッチアップで残念
R3は赤黒ミラー(うろ覚え)。お互いに手札が尽きてきたころに《霰炎の責め苦》を引けて勝った…と思う。眠くてこの試合記憶が薄い
日曜はボードゲーム会に参加させて頂き、『7Wonder』などをやらせて頂く。流石に港町だけにお昼に行った青魚の丼の店が非常に美味しく、特に旬の真っ盛りである「入梅いわし」が最高だった
日曜ドラフトは1-1が《スカラベの責め苦》。もうここで黒一直線を目指す。1-3辺りで黒緑の1/4到達クモを見つけ、試してみたくなり黒緑へ。土曜のR2でやられたターン複数回の《砂丘の易者》能力起動が非常に強かったため、それを真似てみるつもりで色の合っていない青アンコ砂漠(ライブラリー4枚削る)なども見かけ次第3枚全部取る
結果として3-0。ハイライトはR2のG3で次のターンに死ぬといった状況下で相手ライブラリー8枚、場には青砂漠が1枚のみで青マナ無し(他《大瀑布》込みで計6枚)。トップ青砂漠して《大瀑布》でマナフィルターを行い、《希望守り》の督励能力で青砂漠を2枚アンタップして能力起動、ぴったりライブラリーを削り切るという大逆転
何とかプロモ2枚GETしておしまい。月曜は行きたかったけど色々あった
個人的にはコモン・アンコモンで言えば赤と黒が強く、青と白がそこに続いて緑がほんの少し弱めな印象。実際には緑も弱くないんだけど除去が強い環境なので大物がなかなか仕事をさせて貰えていない感じがする
けど店長的には赤>白>黒=緑>青といった感じの評価らしく、自分とはちょっと違うイメージだった模様。
青は《空からの導き手》やら《抑え難い渇き》、《呪文織りの永遠衆》に加えて《送還》でテンポを崩されたり除去やらカルトーシュを空撃ちさせられたりと、厄介なイメージだっただけにこの辺りは難しいところ。まあレアパワーの差を覆しづらいとか、ある意味いつものドラフトといったところかなぁ
アモンケットよりも1枚のパワーが抑え気味…というかプレイアブルかどうかが微妙なカードが増えた分速度は落ちたようなイメージ
BBQプレリ2日目日記 in CardshopG-3
2017年7月12日 TCG全般 コメント (2)プレリ1日目の最中に突然の「明日バーベキューやる宣言」が発動される。もう良く分からん
という事で何となく参加。お世話になっていた方も来ると言ってたし
「え、プレリってステーキとか焼きそば食べながらやるもんじゃないの?」
という煽り文を使えるようになりました(実績解除)
並行してなのでちょっと時間はズレましたが、大体夕方6時にプレリキット配布。デッキを組みながら外の準備が着々と進むのを待つ
パックの中身としては神話レアがゼロ枚。日付入りは《霰炎の責め苦》
破滅の時
・《黙示録の悪魔》
・《栄光の時》
・《蜃気楼の鏡》
・《雲遊+萍寄/Leave+Chance》
アモンケット
・《イフニルの魔人》
・《大瀑布》
圧倒的に黒が強く、除去も結構多め。赤にも《発射》《穿刺の一撃》が1枚ずつあり、赤黒除去コン気味にして、霰炎の責め苦でフィニッシュを狙う形に。
という感じでデッキを組み、R1を行う間にも「焼きそば出来たんで温かいうちに」みたいな話になる。凄いな…
対戦自体は先手で2マナ2/2加虐1のクリーチャーを出し、相手のブロッカーをひたすら除去しつつ殴って1本目を取り、G2負けてG3では《蜃気楼の鏡》がひたすら強い。何が強いって除去を「土地になる」ことで回避できるのが最強。コピーになる能力なので相手の場に出た時-1/-1カウンターを乗せるクリーチャーになる事でサイズ差でも有利だった
R1とR2の間には焼きそばやフランクフルトなどを食べつつ、肉が焼けるのを待ちご飯が到着したことで焼きあがったステーキを乗せてかっこむ。試合とは一体
R2では押されながらもお互いにトップ勝負、《忘れられた王族の壁》+砂漠でチクチクとダメージを与えつつ、ギリギリ除去が間に合い《霰炎の責め苦》につなぐ形での勝利だったと思う。正直お互いに試合よりもバーベキューへの意識も高く、終わってほぼ即座に肉へと。何だ本当にこれは
焼き牡蠣が網の端っこでずっとスタンバイしているが「どうやったら焼けているものか」「殻が割れないんだが」みたいな事でワイワイやりつつ、車で来ているからソフトドリンクで我慢。何人かはお酒も嗜んでおりました。近い人はいいなぁ
R3で相手は黒が濃い目。こちらもやはり押されつつも除去で凌ぎ、《イフニルの魔人》が出たあたりで逆転。相手が除去を引かずに勝利。3-0達成
普通の牛肉にステーキやら厚切りベーコンやら豚トロ、サイドメニューやら枝豆と種類も豊富で、行って良かったなぁ。お肉ごちそうさまでした
という事で何となく参加。お世話になっていた方も来ると言ってたし
「え、プレリってステーキとか焼きそば食べながらやるもんじゃないの?」
という煽り文を使えるようになりました(実績解除)
並行してなのでちょっと時間はズレましたが、大体夕方6時にプレリキット配布。デッキを組みながら外の準備が着々と進むのを待つ
パックの中身としては神話レアがゼロ枚。日付入りは《霰炎の責め苦》
破滅の時
・《黙示録の悪魔》
・《栄光の時》
・《蜃気楼の鏡》
・《雲遊+萍寄/Leave+Chance》
アモンケット
・《イフニルの魔人》
・《大瀑布》
圧倒的に黒が強く、除去も結構多め。赤にも《発射》《穿刺の一撃》が1枚ずつあり、赤黒除去コン気味にして、霰炎の責め苦でフィニッシュを狙う形に。
という感じでデッキを組み、R1を行う間にも「焼きそば出来たんで温かいうちに」みたいな話になる。凄いな…
対戦自体は先手で2マナ2/2加虐1のクリーチャーを出し、相手のブロッカーをひたすら除去しつつ殴って1本目を取り、G2負けてG3では《蜃気楼の鏡》がひたすら強い。何が強いって除去を「土地になる」ことで回避できるのが最強。コピーになる能力なので相手の場に出た時-1/-1カウンターを乗せるクリーチャーになる事でサイズ差でも有利だった
R1とR2の間には焼きそばやフランクフルトなどを食べつつ、肉が焼けるのを待ちご飯が到着したことで焼きあがったステーキを乗せてかっこむ。試合とは一体
R2では押されながらもお互いにトップ勝負、《忘れられた王族の壁》+砂漠でチクチクとダメージを与えつつ、ギリギリ除去が間に合い《霰炎の責め苦》につなぐ形での勝利だったと思う。正直お互いに試合よりもバーベキューへの意識も高く、終わってほぼ即座に肉へと。何だ本当にこれは
焼き牡蠣が網の端っこでずっとスタンバイしているが「どうやったら焼けているものか」「殻が割れないんだが」みたいな事でワイワイやりつつ、車で来ているからソフトドリンクで我慢。何人かはお酒も嗜んでおりました。近い人はいいなぁ
R3で相手は黒が濃い目。こちらもやはり押されつつも除去で凌ぎ、《イフニルの魔人》が出たあたりで逆転。相手が除去を引かずに勝利。3-0達成
普通の牛肉にステーキやら厚切りベーコンやら豚トロ、サイドメニューやら枝豆と種類も豊富で、行って良かったなぁ。お肉ごちそうさまでした