深夜プレリリース『イニストラードの影』in Cardshop G-3
2016年4月2日 TCG全般
参加者14名にて開催。4回戦で3勝以上に賞品が出ました
日付入りレアが「もう一人の自分」
テキストが面白い。存在価値終了
他のレアが《ウルヴェンワルドのハイドラ》《来世の警告》《末永く》《精神病棟の訪問者》《悪魔の遊び場》・・・もう一枚は覚えてません
《変質的な皮剥ぎ人》と《ラムホルトの平和主義者》が2枚ずつと2マナクリーチャーが安定していたので緑は確定。レアの色で赤を選んで一戦目
vs店長 ××
もはや内容を覚えてません。単純に赤自体のプールが弱かった。除去の無い赤って・・・黒を入れたほうが強いのでは?というアドバイスに従って「緑黒昂揚」に路線変更
だめだ、眠すぎてこれ以上メモを車に忘れた状態で思い出せません。
デッキの肝は緑の反転狼男、その中でも《ラムホルトの平和主義者》が2マナとは思えない強さでした。通常とFoilで2枚あったのですが、これと《変質的な皮剥ぎ人》も2枚あったので2T目平和主義者、3T目に+1/+1カウンター乗せてアタックというムーブが理想。相手がマリガンしたりして2~3T目あたりに変身したらそれだけで勝てました。
人間デッキだけに装備品が非常に強い。《信条の香炉》は皆出た人は入れてたんじゃないかと言うくらいの遭遇率。さすがに+1/+1警戒、人間なら更に+1/+0はゲームを決められる強さ。途中でいれた《殺人者の斧》はマッドネスを使うためのカードとしては割と良かったです。そうでなくとも途中から溢れた土地を捨てればよし
新システムの「昂揚」のデッキのキーは《闇告げガラス》と《発生の器》
飛行が環境的に非常に強く、かつ他では難しい「土地を(アドバンテージを失わず)能動的に落とせる」と言うのは凄く偉い。
《発生の器》は自身がエンチャントというのがデッキをあまり歪めずに墓地に送れて非常に偉かったです。フィニッシャー掘るのもシールドでは本当に強い
この2枚のどちらか引けてれば、後は何とかなる印象
リミテッドでは4/4が基準サイズ?と思える位に意外とサイズがでかかった印象です。パワー4とかは簡単に低マナ域にいるせいか、テンポしくじると一瞬で狩られます。かなり早めのイメージ。強力なコンバットトリックはそれ程多くないかな(あくまでイメージです)。赤以外だとコモン・アンコだと除去がそれほど強くないのでレアパワーにかなり引っ張られる印象。
《稲妻の斧》から急遽現れるマッドネス軍団ほんと辛かった。自分のプール?《両手撃ち》1枚と《絞首》1枚しか除去なんて無かった
以下眠い時に打ったやつ残し
「3T目に4/4で殴ったりそいつが装備品で+1/+1されて警戒を得たりして殴り勝ち。《精神病棟の訪問者》や《変質的な皮剥ぎ人》は当然強かったですが、予想以上に役に立ってくれたのが《遠沼の亡霊》。こいつは本当に馬鹿に出来ない。毎ターン1点ドレインみたいなものでこれ1枚で勝負が決まることも。」
ほぼ毎回マリガンしてましたが、デッキ40枚のうち9枚2マナ域というテンポ寄せで昂揚を狙い、息切れしたところを《末永く》で押し込む形で。
膠着状態には上にも書きましたが《遠沼の亡霊》。これ。使っても使われてもそうですが、足元からじわりと染み出てくるような嫌らしさがあります
2戦目以降は3連勝。相手のボムを《親切な余所者/悪魔憑きの魔女》で対処できたりと上ブレありで何とか3-1で4パックGET。来週剥きます
日付入りレアが「もう一人の自分」
テキストが面白い。存在価値終了
他のレアが《ウルヴェンワルドのハイドラ》《来世の警告》《末永く》《精神病棟の訪問者》《悪魔の遊び場》・・・もう一枚は覚えてません
《変質的な皮剥ぎ人》と《ラムホルトの平和主義者》が2枚ずつと2マナクリーチャーが安定していたので緑は確定。レアの色で赤を選んで一戦目
vs店長 ××
もはや内容を覚えてません。単純に赤自体のプールが弱かった。除去の無い赤って・・・黒を入れたほうが強いのでは?というアドバイスに従って「緑黒昂揚」に路線変更
デッキの肝は緑の反転狼男、その中でも《ラムホルトの平和主義者》が2マナとは思えない強さでした。通常とFoilで2枚あったのですが、これと《変質的な皮剥ぎ人》も2枚あったので2T目平和主義者、3T目に+1/+1カウンター乗せてアタックというムーブが理想。相手がマリガンしたりして2~3T目あたりに変身したらそれだけで勝てました。
人間デッキだけに装備品が非常に強い。《信条の香炉》は皆出た人は入れてたんじゃないかと言うくらいの遭遇率。さすがに+1/+1警戒、人間なら更に+1/+0はゲームを決められる強さ。途中でいれた《殺人者の斧》はマッドネスを使うためのカードとしては割と良かったです。そうでなくとも途中から溢れた土地を捨てればよし
新システムの「昂揚」のデッキのキーは《闇告げガラス》と《発生の器》
飛行が環境的に非常に強く、かつ他では難しい「土地を(アドバンテージを失わず)能動的に落とせる」と言うのは凄く偉い。
《発生の器》は自身がエンチャントというのがデッキをあまり歪めずに墓地に送れて非常に偉かったです。フィニッシャー掘るのもシールドでは本当に強い
この2枚のどちらか引けてれば、後は何とかなる印象
リミテッドでは4/4が基準サイズ?と思える位に意外とサイズがでかかった印象です。パワー4とかは簡単に低マナ域にいるせいか、テンポしくじると一瞬で狩られます。かなり早めのイメージ。強力なコンバットトリックはそれ程多くないかな(あくまでイメージです)。赤以外だとコモン・アンコだと除去がそれほど強くないのでレアパワーにかなり引っ張られる印象。
《稲妻の斧》から急遽現れるマッドネス軍団ほんと辛かった。自分のプール?《両手撃ち》1枚と《絞首》1枚しか除去なんて無かった
以下眠い時に打ったやつ残し
「3T目に4/4で殴ったりそいつが装備品で+1/+1されて警戒を得たりして殴り勝ち。《精神病棟の訪問者》や《変質的な皮剥ぎ人》は当然強かったですが、予想以上に役に立ってくれたのが《遠沼の亡霊》。こいつは本当に馬鹿に出来ない。毎ターン1点ドレインみたいなものでこれ1枚で勝負が決まることも。」
ほぼ毎回マリガンしてましたが、デッキ40枚のうち9枚2マナ域というテンポ寄せで昂揚を狙い、息切れしたところを《末永く》で押し込む形で。
膠着状態には上にも書きましたが《遠沼の亡霊》。これ。使っても使われてもそうですが、足元からじわりと染み出てくるような嫌らしさがあります
2戦目以降は3連勝。相手のボムを《親切な余所者/悪魔憑きの魔女》で対処できたりと上ブレありで何とか3-1で4パックGET。来週剥きます
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