5/20FNM 緑単を使いたくなって仕方ない
2016年5月21日 TCG全般 コメント (4)負け越し覚悟で緑単
鱗デッキの残りと最近使った緑のデッキのパーツを集めてまぜまぜ
15分でかき集めたカードだと枚数調整すら覚束無い
参加者6名、3回戦
1回戦 白黒コントロール ×-
R1 森の代言者を出しては除去され、不屈の追跡者を出してはギデオンが倒せず、《死の宿敵、ソリン》が出てきてPWニッサを潰され、あと一息のライフを回復され・・・オーメンダールが出てきて相手のライフが回復されて、《荒野の確保》でチャンプを繰り返され・・・パワー15を超えた不屈の追跡者が《停滞の罠》されて相手のライフが3残って負け
R1で既に40分近く経っている。気心知れている相手なので急かすのも忍びないですし。R2はかなり押し気味だったのですが、そのまま引き分けて1敗分けで負け扱い
2回戦 ナヤPW ×○×
R1 後手で土地3キープしたら一生土地を引かず、2マナクリーチャーしか出せずに手札に重いところしか来ずに終了。まあ仕方なし
R2 相手が除去を引けず、緑マナも出ず手札が上手く使えていない模様。とは言え《炎呼び、チャンドラ》でリセットされるも《ガイアの復讐者》で何とか押し切り
R3 後手土地2キープしたら5ドローするまで土地を引かずに、手札の予見者ニッサで土地を増やすプランが崩壊。相手のマナは順当に伸びていて当然の負け
横で見ていた方から、サイドが適当すぎて大分損をしていると言われる
まあ確かにランプから引っ張ってきた《爆発的植生》&《世界を壊すもの》を《ニッサの誓い》と入れ替えたのは微妙すぎましたね?(かなり適当だった)
3回戦 グリクシス(赤青黒)コントロール ××
R1 相手の《ゲトの裏切り者、カリタス》が本当に止められない。緑単信心の頃の対コントロール戦を彷彿とさせる。除去されてはゾンビ、更に食べられて・・・を繰り返す。そして《光輝の炎》がこちらの軽量クリーチャーを全て食い荒らす。
R2 R1同様、4T目に出てきたカリタス。そして除去、除去、除去。《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス》でアドバンテージを稼がれ、減ったライフは5/6のカリタスがグングン回復。4/5になった《森の代言者》で殴りかかり、ゾンビにブロックされて《闇の掌握》をされる事案が再度発生。少しは勉強したらどうかね?
と言うわけで0-3という当然の結果に。使っていて楽しかったけど敗北感必死
やっぱり赤単やら緑単は「カリタス」「トークン戦術」「PWを超え辛い」という今の強いデッキの必須パーツを何とか出来ないので辛いと再認識。単色のPWで強いのが白のギデオン・赤のチャンドラ・黒のニクシリス(引っくり返ればジェイス)とどれも相手にとって辛いです。まあ勉強にはなった・・・かな
緑に固執してしまう自分のこの性質、どうにもならないから仕方ないね
せめて白をタッチして《ドロモカの命令》位は入れないと不味いと言われました。納得せざるを得ません。最近ちょっと投げやりプレイが過ぎるのも問題かな。負けているからって相手に失礼はいけません。全力でデッキ組んで戦わないと。
さて次はどんなネタデッキを組もうか(戒め)
その後はドラフト。なぜか「○○さんもやりますよね?(既に参加者の頭数に入っている)」と言われて断る度胸はありません。
『お前の答えはYesかハイ、どちらか選べ』
8人ドラフトで周りが1パック目で《ウェストヴェイルの修道院》を3ドラフトやって毎回必ず初手パックから出す強者や、《死の宿敵、ソリン》やら《先駆ける者、ナヒリ》やら《ゲラルフの傑作》やら神話、超優良レアで溢れている中
私の出したレアは「凶兆の廃墟」が出て、緑を軸にしている中で2パック目「救出の天使」(白1枚も取ってない)、「末永く」(黒もまともに取ってない)でデッキはグチャグチャになってしまい、大失敗ドラフト。フィニッシャーがほぼゼロという。《薄暮見の徴募兵》と《ウルヴェンワルドの謎》と《継続する調査》2枚が入った青緑調査デッキ
結果はあまりよく覚えていないので割愛。
白黒に負け。赤青に負け。青単に勝利して1-2
土地17ではちょっと少なすぎたのか、土地を引かなすぎた試合と、初手マリガンしてスペル2枚土地3枚キープしたら8ターン土地しか引かないという(徴募のゴミあさりが壁として頑張ってはくれた)悲しみしかない試合があったり。
負けたときの言い訳になってしまう土地はともかくとして(土地の枚数にも腕は出ると思いますし)、相手の白黒に対して《ウルヴェンワルドの謎》+《継続した調査》でクリーチャー&人間トークンでひたすら粘った試合があり、あれが一番楽しかったです。最終的にこちらのターンエンドに2体タップ呪文+通ったクリーチャーに+3/+1絆魂で押し込まれて巻けました。ここは殴らなければよかったなど勉強にはなりました。しかし相手のレア達が強過ぎる・・・コモン&アンコモンしかないデッキだとカードパワー差凄すぎる環境だと思いました。3:1交換しないと対処も出来ない
悲しみ溢るるFNMの後に、深夜3時とかに常連の方々とラーメンを食べに行く。
身体には悪いけれど、この罪の味がたまらない
鱗デッキの残りと最近使った緑のデッキのパーツを集めてまぜまぜ
15分でかき集めたカードだと枚数調整すら覚束無い
25 土地
24 森
1 ならず者の道
27 クリーチャー
4 森の代言者
4 薄暮見の徴募兵
4 毅然さの化身
4 不屈の追跡者
2 マナ喰らいのハイドラ
2 巨森の予見者、ニッサ
3 狩猟の統率者、スーラク
2 ウルヴェンワルドのハイドラ
1 森林の怒声吠え
2 ガイアの復讐者
3 ゼンディカーの代弁者、ニッサ
4 ニッサの誓い
参加者6名、3回戦
1回戦 白黒コントロール ×-
R1 森の代言者を出しては除去され、不屈の追跡者を出してはギデオンが倒せず、《死の宿敵、ソリン》が出てきてPWニッサを潰され、あと一息のライフを回復され・・・オーメンダールが出てきて相手のライフが回復されて、《荒野の確保》でチャンプを繰り返され・・・パワー15を超えた不屈の追跡者が《停滞の罠》されて相手のライフが3残って負け
R1で既に40分近く経っている。気心知れている相手なので急かすのも忍びないですし。R2はかなり押し気味だったのですが、そのまま引き分けて1敗分けで負け扱い
2回戦 ナヤPW ×○×
R1 後手で土地3キープしたら一生土地を引かず、2マナクリーチャーしか出せずに手札に重いところしか来ずに終了。まあ仕方なし
R2 相手が除去を引けず、緑マナも出ず手札が上手く使えていない模様。とは言え《炎呼び、チャンドラ》でリセットされるも《ガイアの復讐者》で何とか押し切り
R3 後手土地2キープしたら5ドローするまで土地を引かずに、手札の予見者ニッサで土地を増やすプランが崩壊。相手のマナは順当に伸びていて当然の負け
横で見ていた方から、サイドが適当すぎて大分損をしていると言われる
まあ確かにランプから引っ張ってきた《爆発的植生》&《世界を壊すもの》を《ニッサの誓い》と入れ替えたのは微妙すぎましたね?(かなり適当だった)
3回戦 グリクシス(赤青黒)コントロール ××
R1 相手の《ゲトの裏切り者、カリタス》が本当に止められない。緑単信心の頃の対コントロール戦を彷彿とさせる。除去されてはゾンビ、更に食べられて・・・を繰り返す。そして《光輝の炎》がこちらの軽量クリーチャーを全て食い荒らす。
R2 R1同様、4T目に出てきたカリタス。そして除去、除去、除去。《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス》でアドバンテージを稼がれ、減ったライフは5/6のカリタスがグングン回復。4/5になった《森の代言者》で殴りかかり、ゾンビにブロックされて《闇の掌握》をされる事案が再度発生。少しは勉強したらどうかね?
と言うわけで0-3という当然の結果に。使っていて楽しかったけど敗北感必死
やっぱり赤単やら緑単は「カリタス」「トークン戦術」「PWを超え辛い」という今の強いデッキの必須パーツを何とか出来ないので辛いと再認識。単色のPWで強いのが白のギデオン・赤のチャンドラ・黒のニクシリス(引っくり返ればジェイス)とどれも相手にとって辛いです。まあ勉強にはなった・・・かな
緑に固執してしまう自分のこの性質、どうにもならないから仕方ないね
せめて白をタッチして《ドロモカの命令》位は入れないと不味いと言われました。納得せざるを得ません。最近ちょっと投げやりプレイが過ぎるのも問題かな。負けているからって相手に失礼はいけません。全力でデッキ組んで戦わないと。
さて次はどんなネタデッキを組もうか(戒め)
その後はドラフト。なぜか「○○さんもやりますよね?(既に参加者の頭数に入っている)」と言われて断る度胸はありません。
『お前の答えはYesかハイ、どちらか選べ』
8人ドラフトで周りが1パック目で《ウェストヴェイルの修道院》を3ドラフトやって毎回必ず初手パックから出す強者や、《死の宿敵、ソリン》やら《先駆ける者、ナヒリ》やら《ゲラルフの傑作》やら神話、超優良レアで溢れている中
私の出したレアは「凶兆の廃墟」が出て、緑を軸にしている中で2パック目「救出の天使」(白1枚も取ってない)、「末永く」(黒もまともに取ってない)でデッキはグチャグチャになってしまい、大失敗ドラフト。フィニッシャーがほぼゼロという。《薄暮見の徴募兵》と《ウルヴェンワルドの謎》と《継続する調査》2枚が入った青緑調査デッキ
結果はあまりよく覚えていないので割愛。
白黒に負け。赤青に負け。青単に勝利して1-2
土地17ではちょっと少なすぎたのか、土地を引かなすぎた試合と、初手マリガンしてスペル2枚土地3枚キープしたら8ターン土地しか引かないという(徴募のゴミあさりが壁として頑張ってはくれた)悲しみしかない試合があったり。
負けたときの言い訳になってしまう土地はともかくとして(土地の枚数にも腕は出ると思いますし)、相手の白黒に対して《ウルヴェンワルドの謎》+《継続した調査》でクリーチャー&人間トークンでひたすら粘った試合があり、あれが一番楽しかったです。最終的にこちらのターンエンドに2体タップ呪文+通ったクリーチャーに+3/+1絆魂で押し込まれて巻けました。ここは殴らなければよかったなど勉強にはなりました。しかし相手のレア達が強過ぎる・・・コモン&アンコモンしかないデッキだとカードパワー差凄すぎる環境だと思いました。3:1交換しないと対処も出来ない
悲しみ溢るるFNMの後に、深夜3時とかに常連の方々とラーメンを食べに行く。
身体には悪いけれど、この罪の味がたまらない
コメント
〇というしかないっすねw。
「既に7人いるので、後は○○さんが入れば8人で公認になりますね!(周囲の目)」
大体こういう感じで既に頭数に入ってます。まあやるんですけども!
マナが出るなら存在の一掃や連結面晶体構造とかでなんとか・・・
せめて《未知との対決》のようなコンバットトリックでも入れておけばと思いました
緑単信心を彷彿とさせる、クリーチャーオンリーデッキを使いたくなったのですが
当時でさえ何らかの対処手段があった気がします
女王スズメバチとかスズメバチの巣、ポルクラノスは偉かったなぁと。
何かしら色を足したりして調整してみたくはあります