GPT静岡 12/25 inピノキオトーイ石岡
2016年12月25日 TCG全般
クリスマスに何やってるんだという突っ込みを受けながら出かけたGPT
朝も早くから地元の団体の用事で呼び出され、時間ぎりぎりになってデッキ構築
今からデッキゼロから組めないし、という事で以前に組んだパーツを2つくっ付けたらデッキになりそうだったので、『4c機体』と『青白パンハモニコン』からパーツ取り。ついでにかなり昔の『白単人間』のパーツも同じストレージに入っていたので《石の宣告》などもそこから抜き取る
つまりはマルドゥカラーのアグロといった感じに。
機体デッキの3T目《耕作者の荷馬車》の動きがもっさりしていたので、やりたい動きは1マナクリーチャー → 1マナクリーチャー2体 →除去か全体強化 という流れ。
16人で開催。5回戦にてTOP4にてシングルエリミ2回戦
R1 F様 青白パンハモニコン
G1 こちら先攻、ワンマリガン。《模範的な造り手》から《密輸人の回転翼機》というロケットスタートに成功。相手は初動2T目の《光り物集めの鶴》で土地は青白、パンハモニコンだと把握(つい最近まで使っていた)ので、とにかく速攻で攻め切ることを重視。除去も何も温存せずただひたすら攻め続けて、飛行クリーチャーだけ除去しながらヘリで殴って勝利
G2 相手タップインから、こちら1T目《模範的な造り手》。相手2T目に《密輸人の回転翼機》に対してこちらは《断片化》でヘリを壊しつつトップから引いた《スレイベンの検査官》で手がかりトークンを出しつつ3点パンチという最高の動き。《金線の使い魔》が出て来て造り手と相打ちするも、ヘリが2体並んで殴り続ける形になり、ヘリをルーティングしつつ除去を持ってくる動きとなり、相手の土地引きすぎにも助けられて勝利
R2 K様 バントミッドレンジ ××
G1 先手ダブルマリガン、《スレイベンの検査官》を出して手がかりドローして土地だけ並べているうちに相手にはギデオン、緑巨人、ようやく引いた黒マナで《無許可の分解》撃ったら《大天使アヴァシン》で守られて笑って負け
G2 先手トリプルマリガン(土地7→土地0→土地0)で《発明者の見習い》から《屑鉄場のたかり屋》出したら山1枚しか手札に無くて笑うしかない。勿論そのまま何も引かず負け
相手が「土地事故は仕方ないですよねー」と言ってくれた位にはどうしようもなかった
R3 S様 緑黒昂揚 ○×○
G1 こちら先手ダブルマリガン。こちら《スレイベンの検査官》から《密輸人の回転翼機》、相手2T目に《悪意の調合》。こちらはヘリを落とさないために調合を使わせないプレイングをして地上を殴ったり相手のクリーチャーを除去。相手は《悪意の調合》用に1マナ立て続けていてくれたおかげで、土地が3で2T位詰まるもギデオン着地まで間に合う。その後はギデオンでゆっくりと押し切って勝利
G2 こちらダブルマリガン。本当に何も引かず普通に押し負け
G3 ワンマリガンするも、テンポよく展開して《永遠の見守り》を貼ることにより、ジワリとワンサイズ押し切る形に。《屑鉄場のたかり屋》がなぜか4枚出て来てひたすら殴り続けて勝利
R4 O様 5cPWコントロール ○×○
G1 こちら先手。《発明者の見習い》から《密輸人の回転翼機》と繋がり、更に《密輸人の回転翼機》おかわり。相手は《実地研究者、タミヨウ》の-2能力でヘリを抑え込むが、こちらがちょうど《屑鉄場のたかり屋》などの墓地から帰ってくる能力などと《無許可の分解》の本体ダメージをPWに置換したりしてPWの群れを何とか捌いて、相手の土地が6枚まで届かずに押し切り。
G2 ある程度押しはしたものの、ヘリを《人工物への興味》されたり《領事の旗艦、スカイソブリン》も《人工物への興味》されたりして押し切れず。あと3歩及ばずといった形で負け
G3 《模範的な造り手》→《密輸人の回転翼機》→《スレイベンの検査官》+《精神背信》→《永遠の見守り》と実に序盤としては最高の回り。相手の《先駆ける者、ナヒリ》-2能力が《永遠の見守り》の『警戒』のせいでヘリを追放できないなど、こちらとしてはありがたく、相手にとってはとても歯がゆい状況になる。相手の引きも芳しくなく、押し切っての勝利
なお今回この方の車に同乗させて頂いておりました。OさんはR2でも同乗者に相性差と対応の仕方を同じ地元勢という事で知られており、庇を貸して母屋を取られる状態。すまぬ・・・すまぬ
R5 赤緑エネルギー ○○
9ポイントと6ポイント、下当たりとなったせいでガチ勝負することに。(他の卓は10-9が2卓で片方IDもう片方はガチる、という状況)
G1 こちら先手、《発明者の見習い》から《屑鉄場のたかり屋》スタート。相手はエネルギーを11とか溜めてくるが、《静電気式打撃体》が出る度にこちらの《石の宣告》が刺さり、一撃必殺パンチが繰り出せない状況。相手がひたすら力を溜めている状態のまま、土地ばかり引いてしまっている状況の相手の上空をヘリで押し込む形に。
G2 お互いに横に大量に並べていく展開に。しかし相手にトランプル持ちがなかなか出ず、無理に殴るとこちらの返しのパンチが更にダメージ倍加して殴るといった形になるため相手は殴って来れない。クリーチャーの数で押し切って有利な状況だけ殴っていき、《密輸人の回転翼機》+《経験豊富な操縦者》でゆっくりと押し込む
何とか4-1で12ptにて、2位にてSE抜け。他の方が10ptから勝利して13pt、もう二方が10-9でIDして11と10
SE1回戦 I様(同乗者の一人) 青赤コントロール
G1 こちら先手を選択。相手が色事故を起こしており、山3つと霊気拠点1つ、といった形でなかなか青マナを出せない状況に。運よく《ピア・ナラー》のような相手の対処がしづらいクリーチャーを引くことができたのもあり、4T目に《天才の片鱗》を撃つか他の行動をとるか、といった選択肢を選ばなければいけない状況。除去などはされるが、何とか相手の《奔流の機械巨人》を《無許可の分解》を連打することで打消しをかいくぐり破壊することに成功。押し切り
G2 1マナクリーチャーを並べ、1枚挿しの《永遠の見守り》を出すことにより、相手の除去が1点足りない、といったような状況を何とか作り出す。《屑鉄場のたかり屋》やトップから軽量クリーチャーを多数引いてきて土地をちょうどよい枚数しか引かない、といったような幸運にも恵まれて相手が投了
決勝 K様 バントミッドレンジ(R2のお方)
商品とかByeの割り振り方でちょっと話して、1位の副賞であるグルランプレイマット(サイン入り)と2位賞品のFtV:Loreの賞品部分を交換し、1位はByeと2位賞品、2位はグルランプレイマット、とどちらに転んでも嬉しい状況に設定
G1 相手が先手、拮抗しつつも《永遠の見守り》のおかげでサイズを微妙に一回り上げることによって一度9までライフを追い込むも、ギセラが出て来てからというもの状況が一変。こちらが除去を引き込めず、相手のライフがマッハで回復。こちらはそのままひき殺されてしまう
G2 《模範的な造り手》→《密輸人の回転翼機》という理想ムーブから除去などはされるものの、2枚目を引いて多少損をしてもいいからとライフを無理矢理攻める展開をしていく。土地が3枚で止まってしまい黒マナが出なくて困っているもののチャンプアタックのごり押しでヘリ1体と《スレイベンの検査官》のみ、という切ない状況になりつつも相手ライフ1まで押し込む。
が、相手には《呪文捕らえ》と《不屈の追跡者》にそれぞれ《新緑の機械巨人》によってカウンターが2個ずつ置かれて盤石、次のターンには一気に巻き返されて死にそうといった形になったが、相手のカウンターの割り振り方がちょうどこちらの手札とかみ合い、《集団的努力》によってパワーが4になった《呪文捕らえ》を除去し、ヘリで上空を駆けて押し切る
G3 こちらワンマリガン。相手タップインから、こちら《模範的な造り手》スタートから《スレイベンの検査官》+《発明者の見習い》(霊気拠点から赤マナ)で3点パンチ。相手は青と白含めて3マナ立ててターンを返してきたので、見習いと造り手でアタック。5点通してから《精神背信》をプレイするとやはり《呪文捕らえ》。こちら4T目に赤マナが《感動的な眺望所》の為にタップインで《無許可の分解》が撃てない。相手《無私の霊魂》(土地4枚で一旦詰まり)。こちら《経験豊富な操縦者》でトップの土地2枚を下に送り、次のターンに《無許可の分解》を呪文捕らえに撃って《無私の霊魂》をサクって貰おうとするも、《無許可の分解》も《呪文捕らえ》される。飛行3体で殴られてこちらライフ18→12に。後2ターンの命となった所でヘリを出して睨みを利かせ、《無許可の分解》をもう1枚引いて来ることに成功。とりあえず他の除去で《無私の霊魂》を使ってもらい、ターンをまたいで《無許可の分解》を捕らえている《呪文捕らえ》を分解することに成功。分解の連鎖によって相手のライフを削りつつ、《精神背信》にて相手の手札は土地1枚のみと判明。相手は引いてくる飛行クリーチャーでチャンプブロックで粘るも、《ピア・ナラー》を引いてきて相手の《無私の霊魂》をブロック不可にして、最後の3点をヘリが削り切っての勝利。
という事でGPT何とか突破することが出来ました。僥倖。
決勝戦の相手はスイスラウンドの時にこっちが自爆して内容が伝わってなかった分のアドバンテージもあった気がします。相手のデッキはちゃんと回っていたので内容ある程度分かっていましたし。「うーん、そういうデッキだったのか」とサイド中に言っていたのが印象的でした
結構遅くまでやっていたせいで地元の店のモダン杯には間に合わなかったもののお土産のFtV:Loreと2Byeを入手できました。誘っていただいたOさんや一緒に戦ったIさんには感謝しきりの次第
朝も早くから地元の団体の用事で呼び出され、時間ぎりぎりになってデッキ構築
今からデッキゼロから組めないし、という事で以前に組んだパーツを2つくっ付けたらデッキになりそうだったので、『4c機体』と『青白パンハモニコン』からパーツ取り。ついでにかなり昔の『白単人間』のパーツも同じストレージに入っていたので《石の宣告》などもそこから抜き取る
つまりはマルドゥカラーのアグロといった感じに。
機体デッキの3T目《耕作者の荷馬車》の動きがもっさりしていたので、やりたい動きは1マナクリーチャー → 1マナクリーチャー2体 →除去か全体強化 という流れ。
16人で開催。5回戦にてTOP4にてシングルエリミ2回戦
R1 F様 青白パンハモニコン
G1 こちら先攻、ワンマリガン。《模範的な造り手》から《密輸人の回転翼機》というロケットスタートに成功。相手は初動2T目の《光り物集めの鶴》で土地は青白、パンハモニコンだと把握(つい最近まで使っていた)ので、とにかく速攻で攻め切ることを重視。除去も何も温存せずただひたすら攻め続けて、飛行クリーチャーだけ除去しながらヘリで殴って勝利
G2 相手タップインから、こちら1T目《模範的な造り手》。相手2T目に《密輸人の回転翼機》に対してこちらは《断片化》でヘリを壊しつつトップから引いた《スレイベンの検査官》で手がかりトークンを出しつつ3点パンチという最高の動き。《金線の使い魔》が出て来て造り手と相打ちするも、ヘリが2体並んで殴り続ける形になり、ヘリをルーティングしつつ除去を持ってくる動きとなり、相手の土地引きすぎにも助けられて勝利
R2 K様 バントミッドレンジ ××
G1 先手ダブルマリガン、《スレイベンの検査官》を出して手がかりドローして土地だけ並べているうちに相手にはギデオン、緑巨人、ようやく引いた黒マナで《無許可の分解》撃ったら《大天使アヴァシン》で守られて笑って負け
G2 先手トリプルマリガン(土地7→土地0→土地0)で《発明者の見習い》から《屑鉄場のたかり屋》出したら山1枚しか手札に無くて笑うしかない。勿論そのまま何も引かず負け
相手が「土地事故は仕方ないですよねー」と言ってくれた位にはどうしようもなかった
R3 S様 緑黒昂揚 ○×○
G1 こちら先手ダブルマリガン。こちら《スレイベンの検査官》から《密輸人の回転翼機》、相手2T目に《悪意の調合》。こちらはヘリを落とさないために調合を使わせないプレイングをして地上を殴ったり相手のクリーチャーを除去。相手は《悪意の調合》用に1マナ立て続けていてくれたおかげで、土地が3で2T位詰まるもギデオン着地まで間に合う。その後はギデオンでゆっくりと押し切って勝利
G2 こちらダブルマリガン。本当に何も引かず普通に押し負け
G3 ワンマリガンするも、テンポよく展開して《永遠の見守り》を貼ることにより、ジワリとワンサイズ押し切る形に。《屑鉄場のたかり屋》がなぜか4枚出て来てひたすら殴り続けて勝利
R4 O様 5cPWコントロール ○×○
G1 こちら先手。《発明者の見習い》から《密輸人の回転翼機》と繋がり、更に《密輸人の回転翼機》おかわり。相手は《実地研究者、タミヨウ》の-2能力でヘリを抑え込むが、こちらがちょうど《屑鉄場のたかり屋》などの墓地から帰ってくる能力などと《無許可の分解》の本体ダメージをPWに置換したりしてPWの群れを何とか捌いて、相手の土地が6枚まで届かずに押し切り。
G2 ある程度押しはしたものの、ヘリを《人工物への興味》されたり《領事の旗艦、スカイソブリン》も《人工物への興味》されたりして押し切れず。あと3歩及ばずといった形で負け
G3 《模範的な造り手》→《密輸人の回転翼機》→《スレイベンの検査官》+《精神背信》→《永遠の見守り》と実に序盤としては最高の回り。相手の《先駆ける者、ナヒリ》-2能力が《永遠の見守り》の『警戒』のせいでヘリを追放できないなど、こちらとしてはありがたく、相手にとってはとても歯がゆい状況になる。相手の引きも芳しくなく、押し切っての勝利
なお今回この方の車に同乗させて頂いておりました。OさんはR2でも同乗者に相性差と対応の仕方を同じ地元勢という事で知られており、庇を貸して母屋を取られる状態。すまぬ・・・すまぬ
R5 赤緑エネルギー ○○
9ポイントと6ポイント、下当たりとなったせいでガチ勝負することに。(他の卓は10-9が2卓で片方IDもう片方はガチる、という状況)
G1 こちら先手、《発明者の見習い》から《屑鉄場のたかり屋》スタート。相手はエネルギーを11とか溜めてくるが、《静電気式打撃体》が出る度にこちらの《石の宣告》が刺さり、一撃必殺パンチが繰り出せない状況。相手がひたすら力を溜めている状態のまま、土地ばかり引いてしまっている状況の相手の上空をヘリで押し込む形に。
G2 お互いに横に大量に並べていく展開に。しかし相手にトランプル持ちがなかなか出ず、無理に殴るとこちらの返しのパンチが更にダメージ倍加して殴るといった形になるため相手は殴って来れない。クリーチャーの数で押し切って有利な状況だけ殴っていき、《密輸人の回転翼機》+《経験豊富な操縦者》でゆっくりと押し込む
何とか4-1で12ptにて、2位にてSE抜け。他の方が10ptから勝利して13pt、もう二方が10-9でIDして11と10
SE1回戦 I様(同乗者の一人) 青赤コントロール
G1 こちら先手を選択。相手が色事故を起こしており、山3つと霊気拠点1つ、といった形でなかなか青マナを出せない状況に。運よく《ピア・ナラー》のような相手の対処がしづらいクリーチャーを引くことができたのもあり、4T目に《天才の片鱗》を撃つか他の行動をとるか、といった選択肢を選ばなければいけない状況。除去などはされるが、何とか相手の《奔流の機械巨人》を《無許可の分解》を連打することで打消しをかいくぐり破壊することに成功。押し切り
G2 1マナクリーチャーを並べ、1枚挿しの《永遠の見守り》を出すことにより、相手の除去が1点足りない、といったような状況を何とか作り出す。《屑鉄場のたかり屋》やトップから軽量クリーチャーを多数引いてきて土地をちょうどよい枚数しか引かない、といったような幸運にも恵まれて相手が投了
決勝 K様 バントミッドレンジ(R2のお方)
商品とかByeの割り振り方でちょっと話して、1位の副賞であるグルランプレイマット(サイン入り)と2位賞品のFtV:Loreの賞品部分を交換し、1位はByeと2位賞品、2位はグルランプレイマット、とどちらに転んでも嬉しい状況に設定
G1 相手が先手、拮抗しつつも《永遠の見守り》のおかげでサイズを微妙に一回り上げることによって一度9までライフを追い込むも、ギセラが出て来てからというもの状況が一変。こちらが除去を引き込めず、相手のライフがマッハで回復。こちらはそのままひき殺されてしまう
G2 《模範的な造り手》→《密輸人の回転翼機》という理想ムーブから除去などはされるものの、2枚目を引いて多少損をしてもいいからとライフを無理矢理攻める展開をしていく。土地が3枚で止まってしまい黒マナが出なくて困っているもののチャンプアタックのごり押しでヘリ1体と《スレイベンの検査官》のみ、という切ない状況になりつつも相手ライフ1まで押し込む。
が、相手には《呪文捕らえ》と《不屈の追跡者》にそれぞれ《新緑の機械巨人》によってカウンターが2個ずつ置かれて盤石、次のターンには一気に巻き返されて死にそうといった形になったが、相手のカウンターの割り振り方がちょうどこちらの手札とかみ合い、《集団的努力》によってパワーが4になった《呪文捕らえ》を除去し、ヘリで上空を駆けて押し切る
G3 こちらワンマリガン。相手タップインから、こちら《模範的な造り手》スタートから《スレイベンの検査官》+《発明者の見習い》(霊気拠点から赤マナ)で3点パンチ。相手は青と白含めて3マナ立ててターンを返してきたので、見習いと造り手でアタック。5点通してから《精神背信》をプレイするとやはり《呪文捕らえ》。こちら4T目に赤マナが《感動的な眺望所》の為にタップインで《無許可の分解》が撃てない。相手《無私の霊魂》(土地4枚で一旦詰まり)。こちら《経験豊富な操縦者》でトップの土地2枚を下に送り、次のターンに《無許可の分解》を呪文捕らえに撃って《無私の霊魂》をサクって貰おうとするも、《無許可の分解》も《呪文捕らえ》される。飛行3体で殴られてこちらライフ18→12に。後2ターンの命となった所でヘリを出して睨みを利かせ、《無許可の分解》をもう1枚引いて来ることに成功。とりあえず他の除去で《無私の霊魂》を使ってもらい、ターンをまたいで《無許可の分解》を捕らえている《呪文捕らえ》を分解することに成功。分解の連鎖によって相手のライフを削りつつ、《精神背信》にて相手の手札は土地1枚のみと判明。相手は引いてくる飛行クリーチャーでチャンプブロックで粘るも、《ピア・ナラー》を引いてきて相手の《無私の霊魂》をブロック不可にして、最後の3点をヘリが削り切っての勝利。
という事でGPT何とか突破することが出来ました。僥倖。
決勝戦の相手はスイスラウンドの時にこっちが自爆して内容が伝わってなかった分のアドバンテージもあった気がします。相手のデッキはちゃんと回っていたので内容ある程度分かっていましたし。「うーん、そういうデッキだったのか」とサイド中に言っていたのが印象的でした
結構遅くまでやっていたせいで地元の店のモダン杯には間に合わなかったもののお土産のFtV:Loreと2Byeを入手できました。誘っていただいたOさんや一緒に戦ったIさんには感謝しきりの次第
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