PPTQ リミテッドin Cardshop G-3(4/8)
2017年4月9日 TCG全般
大体リミテなのでタイトルが使い回せて非常に楽
霊気紛争4パック、カラデシュ2パックを使用してのシールド戦
TOP8でドラフトの流れ、参加者は32名で5回戦
配られたパックの内訳(レア以上)
《カーリ・ゼヴの巧技》
《真夜中の随員》
《策謀家テゼレット》
《真夜中の随員》
《途方もない夢》
《秘密の中庭》
《Torrential Gearhulk》(青ハルク)(Kaladesh Inventions)
コモン・アンコモンの内訳
白…2マナ域がゼロ、3マナ域が5枚、《飛空士の提督》《暁羽の鷲》《空鯨取りの一撃》
青…高マナ域クリーチャー0ながら2マナ域が《守られた霊気泥棒》《航空船の略取者》、3マナ域に《内陸のドレイク》2枚、《凍り付け》《置き去り》
黒…《夜市の飛空士》2枚しか霊気体が無い。確定除去も無し。《霊気毒殺者》も1枚のみ。除去は《残酷な決断》(-2/-2、占術1)1枚
赤…《溶接の火花》2枚に《チャンドラの革命》、《破壊的細工》《ショック》と除去は豊富だが、クリーチャーが貧弱で2マナ2枚と4マナ1枚のみ
緑…プレイアブルが《ナーナムの改革派》《牙長獣の仔》《高峰の職工》2枚、《造命物騎兵》《洗練された鍛刃士》そもそもサイズの大きいクリーチャーの枚数が殆ど無い
アーティファクト…組細工や器具が多く、《改革派の地図》が2枚。機体は《領事府の弩級艦》と《無謀者の競争車》のみ。クリーチャーは《歯車組立工》と《増強自動機械》、《鋳造所の組立工》*2
多色…青白の4マナ3/2飛行のみ
パターンA:流石に神話レアPWテゼレットと青ハルクのカードパワーの高さで組む青黒
パターンB:除去の多さと飛行で押し切る青赤タッチテゼレット
パターンC:騎兵と鍛刃士、除去で何とかする赤緑
この3つで悩んだ結果、Aを選択。レアがダブルシンボルなのでタッチしない方向で2色でまとめてみた。
R1 U様 青緑?
G1 こちら先手で、2/1飛行→2/3飛行→相手の《風のドレイク》と2/1飛行が相打ちして《夜市の飛空士》紛争から、《真夜中の随員》でサイズを押し上げてそのままダメージレースで押し切り
G2 相手の《アラダラ急行》が、こちらのサイズが小さすぎるせいで相討ちすら取れず押し切られて負け。頼みの綱の《奔流の機械巨人》は場に出た瞬間に《自然廃退》されてブロックすら出来ず
G3 お互いに動きが鈍く、膠着した場に《策謀家テゼレット》が着地。そのまま奥義して勝利
R2 M様 青黒緑
G1 相手が先手トリプルマリガン、土地0スタート。流石に勝利
G2 相手の《新緑の機械巨人》が対処できずに負け
G3 相手がマナフラッド。2T目《航空艇》から次の動きが5T目の4/3飛行、を《金属の叱責》して相手投了に近い形で蓋
ここは相手方の事故に助けられた形。G2で見たデッキパワーはかなり高かったので運としか言いようがなかったです
R3 白緑t赤
G1 相手3T目に《造命師の動物記》でアドバンテージを取り続けられて、《霊気圏の収集艇》やら《霊気嵐のロック》《発明の天使》とお手上げ状態。こちらも2枚ボムがあるので人の事は言えないが手も足も出ない強さだった
G2 相手の疑似除去を《置き去り》して《発明の天使》をブロックして相討ちに。何とか押し切る
G3 相手のアドバンテージに押し切られてしまい、負け
タッチカラーから飛んでくる除去も非常に強く、自分もタッチ赤しておくべきだったかとここで後悔。が、R2とR3は自分達がラストまで戦っていたためにサイドプランの変更などしている時間が無かった
R4 K様 白緑(サイド後タッチ黒)
G1 相手先手、2T目《導路の召使い》から3T目《鉄装破壊車》(4マナ6/6、搭乗3の機体)が止まらない。追加で《改革派の貨物車》も出てきて押し切られ。
G2 土地4で2マナ2/1飛行、3マナ2/3飛行、《策謀家テゼレット》をキープ。G1同様の3T目《鉄装破壊車》が止まらなくて負け
サイズで押し切られるときついという予想通りの展開に。
R5 H様 赤黒
G1 2T目に2/1、そこから《霊気圏の収集艇》《鉄装破壊車》と並べられて無事死亡。さっきそのような動きを見ましたね…ふむ、ふむ
G2 相手の2T目《航空船を強襲する者、カーリ・ゼヴ》をブロッカー2体で何とか戦線を維持し、《守られた霊気泥棒》を追加することで攻撃を抑制。相手の4T目《鉄装破壊車》を1回殴られただけで《凍り付け》出来たおかげで、何とか戦線を維持。そこからひたすら守勢に回り、《策謀家テゼレット》でギリギリ奥義達成したところで相手投了
G3 お互いにマリガン。相手が4枚目の土地をなかなか引けず、こちらが《霊気毒殺者》と《守られた霊気泥棒》で地上を抑制しつつ、パワー2の飛行でチクチクと削る展開に。《残酷な決断》や《置き去り》でテンポを取りつつ、《金属の叱責》でボムをカウンター。《Torrential Gearhulk》で《金属の叱責》を使い回して何とか押し切る形に。
といった形で3-2。10位にて予選敗退
配られたカードの中にサイズの大きい物がほとんどいなかったため、そこだけが難点でしたがまあまあ戦えたかな、という印象。
やはりちょっと無理してでもタッチ赤しておいて相手のボムに対処できる形にしておくべきだったと思います。あと《ダッカラのゴミあさり》は幾ら4/6というサイズだからと言って入れるべきでは無かったかも知れない。一度も仕事しなかった
大きなミスとしてはR1で《ヒレナガ空鯨》が地上クリーチャーをブロック出来ないのを忘れていて、《Torrential Gearhulk》で殴らなかったシーンがあった所。1:1交換されたらもったいないな…と考えていて無駄にターンを消費した。勝ったから良かったものの、あれは頂けない
R4で戦われた方が優勝されていました。流れるような負け方だったのでどうにもこうにも。もう少し頑張れたかな。反省したいところです
霊気紛争4パック、カラデシュ2パックを使用してのシールド戦
TOP8でドラフトの流れ、参加者は32名で5回戦
配られたパックの内訳(レア以上)
《カーリ・ゼヴの巧技》
《真夜中の随員》
《策謀家テゼレット》
《真夜中の随員》
《途方もない夢》
《秘密の中庭》
《Torrential Gearhulk》(青ハルク)(Kaladesh Inventions)
コモン・アンコモンの内訳
白…2マナ域がゼロ、3マナ域が5枚、《飛空士の提督》《暁羽の鷲》《空鯨取りの一撃》
青…高マナ域クリーチャー0ながら2マナ域が《守られた霊気泥棒》《航空船の略取者》、3マナ域に《内陸のドレイク》2枚、《凍り付け》《置き去り》
黒…《夜市の飛空士》2枚しか霊気体が無い。確定除去も無し。《霊気毒殺者》も1枚のみ。除去は《残酷な決断》(-2/-2、占術1)1枚
赤…《溶接の火花》2枚に《チャンドラの革命》、《破壊的細工》《ショック》と除去は豊富だが、クリーチャーが貧弱で2マナ2枚と4マナ1枚のみ
緑…プレイアブルが《ナーナムの改革派》《牙長獣の仔》《高峰の職工》2枚、《造命物騎兵》《洗練された鍛刃士》そもそもサイズの大きいクリーチャーの枚数が殆ど無い
アーティファクト…組細工や器具が多く、《改革派の地図》が2枚。機体は《領事府の弩級艦》と《無謀者の競争車》のみ。クリーチャーは《歯車組立工》と《増強自動機械》、《鋳造所の組立工》*2
多色…青白の4マナ3/2飛行のみ
パターンA:流石に神話レアPWテゼレットと青ハルクのカードパワーの高さで組む青黒
パターンB:除去の多さと飛行で押し切る青赤タッチテゼレット
パターンC:騎兵と鍛刃士、除去で何とかする赤緑
この3つで悩んだ結果、Aを選択。レアがダブルシンボルなのでタッチしない方向で2色でまとめてみた。
R1 U様 青緑?
G1 こちら先手で、2/1飛行→2/3飛行→相手の《風のドレイク》と2/1飛行が相打ちして《夜市の飛空士》紛争から、《真夜中の随員》でサイズを押し上げてそのままダメージレースで押し切り
G2 相手の《アラダラ急行》が、こちらのサイズが小さすぎるせいで相討ちすら取れず押し切られて負け。頼みの綱の《奔流の機械巨人》は場に出た瞬間に《自然廃退》されてブロックすら出来ず
G3 お互いに動きが鈍く、膠着した場に《策謀家テゼレット》が着地。そのまま奥義して勝利
R2 M様 青黒緑
G1 相手が先手トリプルマリガン、土地0スタート。流石に勝利
G2 相手の《新緑の機械巨人》が対処できずに負け
G3 相手がマナフラッド。2T目《航空艇》から次の動きが5T目の4/3飛行、を《金属の叱責》して相手投了に近い形で蓋
ここは相手方の事故に助けられた形。G2で見たデッキパワーはかなり高かったので運としか言いようがなかったです
R3 白緑t赤
G1 相手3T目に《造命師の動物記》でアドバンテージを取り続けられて、《霊気圏の収集艇》やら《霊気嵐のロック》《発明の天使》とお手上げ状態。こちらも2枚ボムがあるので人の事は言えないが手も足も出ない強さだった
G2 相手の疑似除去を《置き去り》して《発明の天使》をブロックして相討ちに。何とか押し切る
G3 相手のアドバンテージに押し切られてしまい、負け
タッチカラーから飛んでくる除去も非常に強く、自分もタッチ赤しておくべきだったかとここで後悔。が、R2とR3は自分達がラストまで戦っていたためにサイドプランの変更などしている時間が無かった
R4 K様 白緑(サイド後タッチ黒)
G1 相手先手、2T目《導路の召使い》から3T目《鉄装破壊車》(4マナ6/6、搭乗3の機体)が止まらない。追加で《改革派の貨物車》も出てきて押し切られ。
G2 土地4で2マナ2/1飛行、3マナ2/3飛行、《策謀家テゼレット》をキープ。G1同様の3T目《鉄装破壊車》が止まらなくて負け
サイズで押し切られるときついという予想通りの展開に。
R5 H様 赤黒
G1 2T目に2/1、そこから《霊気圏の収集艇》《鉄装破壊車》と並べられて無事死亡。さっきそのような動きを見ましたね…ふむ、ふむ
G2 相手の2T目《航空船を強襲する者、カーリ・ゼヴ》をブロッカー2体で何とか戦線を維持し、《守られた霊気泥棒》を追加することで攻撃を抑制。相手の4T目《鉄装破壊車》を1回殴られただけで《凍り付け》出来たおかげで、何とか戦線を維持。そこからひたすら守勢に回り、《策謀家テゼレット》でギリギリ奥義達成したところで相手投了
G3 お互いにマリガン。相手が4枚目の土地をなかなか引けず、こちらが《霊気毒殺者》と《守られた霊気泥棒》で地上を抑制しつつ、パワー2の飛行でチクチクと削る展開に。《残酷な決断》や《置き去り》でテンポを取りつつ、《金属の叱責》でボムをカウンター。《Torrential Gearhulk》で《金属の叱責》を使い回して何とか押し切る形に。
といった形で3-2。10位にて予選敗退
配られたカードの中にサイズの大きい物がほとんどいなかったため、そこだけが難点でしたがまあまあ戦えたかな、という印象。
やはりちょっと無理してでもタッチ赤しておいて相手のボムに対処できる形にしておくべきだったと思います。あと《ダッカラのゴミあさり》は幾ら4/6というサイズだからと言って入れるべきでは無かったかも知れない。一度も仕事しなかった
大きなミスとしてはR1で《ヒレナガ空鯨》が地上クリーチャーをブロック出来ないのを忘れていて、《Torrential Gearhulk》で殴らなかったシーンがあった所。1:1交換されたらもったいないな…と考えていて無駄にターンを消費した。勝ったから良かったものの、あれは頂けない
R4で戦われた方が優勝されていました。流れるような負け方だったのでどうにもこうにも。もう少し頑張れたかな。反省したいところです
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