FNMとか:アモンケットドラフト
2017年4月30日 TCG全般一昨日にフライデーの第一部、第二部でそれぞれドラフト
昨日はウィークエンドに無理やり割り込んで計3回
まあその前にも一度やってるんですが、その時は発売前だったのでノーカウント
その時にやった、一度やってみたかった黒の呪いひたすら集めるデッキは緑のデカブツを2体だけ呼び出されて殴り続けたら呪いでゲインしたライフなんて誤差だという事が分かりました。
1回目:《楽園の贈り物》を多用した多色
プラン(理想):とりあえずそれぞれの色でプレイアブルなアンコモンを取って緑を軸にした強カード連打狙い。低マナ域が高タフネスに止められているうちに高マナ域で勝負をつけるつもりでピック開始
結果(現実):レアが《腹背+面従》やらタップイン土地やら《ハゾレトの指名》と、カードパワー以前の問題。アンコモンも赤の碑ばかりパックから現れ、とにかくタフネスが高いだけで回避能力のないデッキの出来上がり。到達持ちが除去られて飛行で殴られるorレアパワー(3ターン目ギデオンやら赤神様)で踏みつぶされるorサンドワーム+《ロナスの碑》で悠々と殴り倒される
何とか相手が事故った時に1勝して1-2。良いところなし
2回目
前回の教訓:多色は色サポートが割かし点数高めなのもあり2色に絞る
1パック目のレアが《威厳あるカラカル》。これには文句が無いので白をほぼ確定路線に。1-2で《オケチラの碑》もGET出来たのでトークン戦術…のハズだった
2パック目のレアが《葬送の影》。取り切りだからとりあえずピック。その後上から白が全く流れてこない。サブカラーとして候補にしていた赤・黒もまともなのが流れてこず、ひたすら流れてくる青に仕方なく修正。今回、サイクリングの関係かスペルが多く生物が非常に少ないイメージ。3パック目で《周到の神ケフネト》。が、今度は上が青をやっていたのか大き目のフライヤーやバウンススペルが全然来ない。1/5とか2/4が殆どでサイズが微妙なデッキになってしまった。
対戦結果としては
1戦目:相手が飛んでいなかったので高いタフネスで耐え、青の神様が本領発揮しての勝利。2本目相手が先手ダブマリで土地1キープしてそのまま死んだ
2戦目:強いカードに全然たどり着けず、とても強い黒単に-1/-1カウンターを神様に5個置かれてケフネトが殺されるという事件発生。魂刺し+疫病吹きで4個置かれて黒カルトーシュでトドメ
3戦目:2戦ともスペル4枚:土地9枚とかの引きでちゃんと回った相手に普通に負け。MtGだから仕方ない
またもや1-2。相手の感じとしては、赤のテンポの良さと緑のサイズ、黒はゾンビロード2種類入りで文句無しの強さだった。
3回目
方針としてはとにかく緑、と考えながら開始。初手で《生類の待臣》というかなりの立ち上がりからスタートしたはずが、《巨大百足》すら一枚も手に入らず、サンドワームも一度も見ない。上も下も緑をやっていたらしく色選択ミス。ある意味運が悪いというか、初手に引っ張られてしまいピック失敗
結局、緑だけではクリーチャーが足りず、白も黒も加えて3色ほぼ均等でやるという無茶なデッキになってしまう
《生類の待臣》でトップのクリーチャーを3戦やって4回位場に出したにも拘らず一度も唱えられずに死にました。土地とスペルしか覗いた場所にいなかった
良いところなしで負け、良いところなしで負け、3戦目で相手が色事故をおこして勝利しての1-2
1-2製造マシーンと化した自分の明日はどっちだ。あっち?そっち?こっち?
昨日はウィークエンドに無理やり割り込んで計3回
まあその前にも一度やってるんですが、その時は発売前だったのでノーカウント
その時にやった、一度やってみたかった黒の呪いひたすら集めるデッキは緑のデカブツを2体だけ呼び出されて殴り続けたら呪いでゲインしたライフなんて誤差だという事が分かりました。
1回目:《楽園の贈り物》を多用した多色
プラン(理想):とりあえずそれぞれの色でプレイアブルなアンコモンを取って緑を軸にした強カード連打狙い。低マナ域が高タフネスに止められているうちに高マナ域で勝負をつけるつもりでピック開始
結果(現実):レアが《腹背+面従》やらタップイン土地やら《ハゾレトの指名》と、カードパワー以前の問題。アンコモンも赤の碑ばかりパックから現れ、とにかくタフネスが高いだけで回避能力のないデッキの出来上がり。到達持ちが除去られて飛行で殴られるorレアパワー(3ターン目ギデオンやら赤神様)で踏みつぶされるorサンドワーム+《ロナスの碑》で悠々と殴り倒される
何とか相手が事故った時に1勝して1-2。良いところなし
2回目
前回の教訓:多色は色サポートが割かし点数高めなのもあり2色に絞る
1パック目のレアが《威厳あるカラカル》。これには文句が無いので白をほぼ確定路線に。1-2で《オケチラの碑》もGET出来たのでトークン戦術…のハズだった
2パック目のレアが《葬送の影》。取り切りだからとりあえずピック。その後上から白が全く流れてこない。サブカラーとして候補にしていた赤・黒もまともなのが流れてこず、ひたすら流れてくる青に仕方なく修正。今回、サイクリングの関係かスペルが多く生物が非常に少ないイメージ。3パック目で《周到の神ケフネト》。が、今度は上が青をやっていたのか大き目のフライヤーやバウンススペルが全然来ない。1/5とか2/4が殆どでサイズが微妙なデッキになってしまった。
対戦結果としては
1戦目:相手が飛んでいなかったので高いタフネスで耐え、青の神様が本領発揮しての勝利。2本目相手が先手ダブマリで土地1キープしてそのまま死んだ
2戦目:強いカードに全然たどり着けず、とても強い黒単に-1/-1カウンターを神様に5個置かれてケフネトが殺されるという事件発生。魂刺し+疫病吹きで4個置かれて黒カルトーシュでトドメ
3戦目:2戦ともスペル4枚:土地9枚とかの引きでちゃんと回った相手に普通に負け。MtGだから仕方ない
またもや1-2。相手の感じとしては、赤のテンポの良さと緑のサイズ、黒はゾンビロード2種類入りで文句無しの強さだった。
3回目
方針としてはとにかく緑、と考えながら開始。初手で《生類の待臣》というかなりの立ち上がりからスタートしたはずが、《巨大百足》すら一枚も手に入らず、サンドワームも一度も見ない。上も下も緑をやっていたらしく色選択ミス。ある意味運が悪いというか、初手に引っ張られてしまいピック失敗
結局、緑だけではクリーチャーが足りず、白も黒も加えて3色ほぼ均等でやるという無茶なデッキになってしまう
《生類の待臣》でトップのクリーチャーを3戦やって4回位場に出したにも拘らず一度も唱えられずに死にました。土地とスペルしか覗いた場所にいなかった
良いところなしで負け、良いところなしで負け、3戦目で相手が色事故をおこして勝利しての1-2
1-2製造マシーンと化した自分の明日はどっちだ。あっち?そっち?こっち?
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