第一部 スタンダード デッキは青白モニュメント。《オケチラの碑》を置いてから怒涛のトークン戦術で耐えてアドバンテージで勝つ感じのデッキです
R1 赤単…と思いきや途中で人自体がチェンジ。
G1は勝ってましたが、奇数を合わせるために入って頂いた店員さんだったので、少し遅れて来た方がスタン持っていたのでチェンジ。
デッキがティムール《電照の塔》+《謎変化》デッキ
G1 トークン戦術にエネルギーの溜まり方が追い付かずに勝利
G2 何かこうひたすら数で押し切った感じ。碑なんてなかった
R2 赤白人間(赤単の優良パーツ入り)
G1 相手が先手トリマリしてしまい、流石に7枚キープでの手数差で勝利
G2 残りライフ僅かまで削られるも、じわじわと《雲先案内人》などでゲインしたりして手札の枚数に徐々に差が。ライフ自体は《栄光半ばの修練者》+《永遠の見守り》が2→3T目と綺麗につながったこともありライフ差が30以上あるも、流石に《黄昏+払暁/Dusk+Dawn》で全除去&大回収モードに入ってしまい相手投了
R3 青黒《王神の贈り物》デッキ
G1 相手は序盤からひたすらサイクリングで墓地を肥やしていくスタイル。こちらもゆっくりしていると即座に負けるので碑によるアドなど見ずに軽い順に沿って殴る…も、クロックパーミッション風に動いて辛勝
G2 相手の展開が理想的で、ほぼ何も出来ずに負け。3T目にサイクリング*2から1マナで《虚ろな者》が出てきたらテンポで負けるよね
G3 《没収の曲杖》が2T目に設置出来たので有利に。《オケチラの碑》も休憩前後で見に行ったがとにかく速度だけ従士で
何とか3-0して景品パックGET
ドラフトはルールとして鉄火場ではなく通常の取り切りだったので、アンコやらレアで4枚持っていないやつ若しくは低いマナ域を重視。間違いではなかった
青白で飛行ビートダウンをするつもりが、普通に遅いデッキになってしまってお互いにタフネス重視のクリーチャー軍が並び、良く分からないことに。《サンドワームの収斂》を無理タッチして8マナまで伸ばして終了
R1 赤単…と思いきや途中で人自体がチェンジ。
G1は勝ってましたが、奇数を合わせるために入って頂いた店員さんだったので、少し遅れて来た方がスタン持っていたのでチェンジ。
デッキがティムール《電照の塔》+《謎変化》デッキ
G1 トークン戦術にエネルギーの溜まり方が追い付かずに勝利
G2 何かこうひたすら数で押し切った感じ。碑なんてなかった
R2 赤白人間(赤単の優良パーツ入り)
G1 相手が先手トリマリしてしまい、流石に7枚キープでの手数差で勝利
G2 残りライフ僅かまで削られるも、じわじわと《雲先案内人》などでゲインしたりして手札の枚数に徐々に差が。ライフ自体は《栄光半ばの修練者》+《永遠の見守り》が2→3T目と綺麗につながったこともありライフ差が30以上あるも、流石に《黄昏+払暁/Dusk+Dawn》で全除去&大回収モードに入ってしまい相手投了
R3 青黒《王神の贈り物》デッキ
G1 相手は序盤からひたすらサイクリングで墓地を肥やしていくスタイル。こちらもゆっくりしていると即座に負けるので碑によるアドなど見ずに軽い順に沿って殴る…も、クロックパーミッション風に動いて辛勝
G2 相手の展開が理想的で、ほぼ何も出来ずに負け。3T目にサイクリング*2から1マナで《虚ろな者》が出てきたらテンポで負けるよね
G3 《没収の曲杖》が2T目に設置出来たので有利に。《オケチラの碑》も休憩前後で見に行ったがとにかく速度だけ従士で
何とか3-0して景品パックGET
ドラフトはルールとして鉄火場ではなく通常の取り切りだったので、アンコやらレアで4枚持っていないやつ若しくは低いマナ域を重視。間違いではなかった
青白で飛行ビートダウンをするつもりが、普通に遅いデッキになってしまってお互いにタフネス重視のクリーチャー軍が並び、良く分からないことに。《サンドワームの収斂》を無理タッチして8マナまで伸ばして終了
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